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国東半島峯道ロングトレイルテン泊試歩(1)(熊野磨崖仏~田染荘~空木峠池~高山寺~岩脇寺 2014.01.02-04)
初日の夜は空木峠池の畔で鹿に包囲されながら野営した  3年前より準備を進めてきた国東半島峯道ロングトレイルがついにオープンした――

 公式トレイルとして公開されているのは、2014年1月の時点で豊後高田市と国東市の一部区間だけだが、その他の区間についてもコースの概要はほぼ定まりつつある。
 現在、残る区間のオープンに向けて、国東半島峯道トレイルクラブのスタッフがコース選定のための試歩を行っているのだが、いかんせん、区間単位での調査 に終始せざるえないのが現状だ。ロングトレイルの醍醐味であるスルーハイクを前提とした試歩は、個人のスキルや装備、日程調整などの関係上、なかなか取り 組めるものではない。
 というわけで、その部分のシュミレーションをらんぼ~流がやってみることにした。

(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
国東半島峯道ロングトレイルのスタート地点である熊野磨崖仏で記念撮影 国の重要文化的景観にも選定された田染荘小崎地区を一望の下に 初めてのテン泊試歩は岩脇寺で終了
国東半島峯道ロングトレイルのスタート地点である熊野磨崖仏で記念撮影。 国の重要文化的景観にも選定された田染荘小崎地区を一望の下に。 初めてのテン泊試歩は岩脇寺で終了。
次回はここから歩き始める。
-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■HILLEBERG(ヒルバーグ) アクト■
「最強のソロテント」の異名を持つスウェーデン製の天幕。4シーズンに対応するダブルウォールタイプでありながら、重量わずか1.24㎏と軽量で、なおか つ、居住スペース・前室ともに十分な広さを確保されている。また、素材は紫外線による劣化が少なく、引き裂き強度12kgを誇るKerlon1200が使 われ、耐久性能もずば抜けている。

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-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■モンベル(montbell) U.L.コンフォートシステムパッド 90■
世界最小・最軽量のウレタンフォームマット。バルブを開放するとスポンジの膨張力で自動的に空気が入るというが、それは大嘘。さっさと諦めて自分の息で膨 らませるべし。自動膨張はしないが、それ以外の点については非常に扱いやすくよくできたアイテム。大きなサイズもあるが、山屋ならコンパクトな90サイズ を選ぶべき。

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行入富士 (帝釈堂~神宮寺奥ノ院 / 行入ダム公園~行入寺~千の岩~行入富士 2014.1.3-4)
正月2日から行っていたテン泊試歩を切り上げて、行入ダム公園に移動
■1月3日
試歩を中断し、行入ダム公園へ

本記事制作中!
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
岩脇寺で太郎隊員と合流 行入ダム公園に到着 コンビニおにぎりとハワイで買ったポークジャーキーで腹を満たす
岩脇寺で太郎隊員と合流 (11:58)
ここで試歩を中断し、行入ダムへ移動。
行入ダム公園に到着 (12:50)
今夜はここで野営する。
まずは昼食。コンビニおにぎりとハワイで買ったポークジャーキーで腹を満たす。
神宮寺の駐車場 行軍の目的は神宮寺奥ノ院から帝釈堂までのルート開拓である まずは神宮寺奥ノ院へ移動
神宮寺の駐車場 (13:35)
写真中央の建物は公衆トイレ。
いざ、出撃。行軍の目的は神宮寺奥ノ院から帝釈堂までのルート開拓である。 まずは神宮寺奥ノ院へ移動 (13:50)
凛とした空気が心地よい。
ハンディGPSにて、現在地をマーク この舗装道のルートを何とか自然道に置き換えたい・・・ 『コカコウラ(=ここは高良)』という名前のコミュニティタクシーの停留所
ハンディGPSにて、現在地をマーク。
次に舗装道を歩いて帝釈堂に行く。
この舗装道のルートを何とか自然道に置き換えたい・・・。 『コカコウラ(=ここは高良)』という名前のコミュニティタクシーの停留所。
帝釈堂への登り口に到着 石垣の上に帝釈堂が見えてきた 帝釈堂に到着
帝釈堂への登り口に到着 (14:11)
ここからGPSでトラックデータを取得する。
石垣の上に帝釈堂が見えてきた。
この石垣、ずいぶんと高く見える・・・。
帝釈堂に到着 (14:21)
ここで坂本隊員から合流希望の入電w
しばらく待っていると、緋色の巨人が石畳の参道を駆け上がってきた 坂本隊員と合流 GPSを頼りに神宮寺奥ノ院を目指す
しばらく待っていると、緋色の巨人が石畳の参道を駆け上がってきた。 坂本隊員と合流w (14:43)
それでは行軍再開と行きましょう。
GPSを頼りに神宮寺奥ノ院を目指す。
岩が脆く、落石の危険がある場所だ。
目印となるスダジイ 大ケルン 神宮寺奥ノ院に到着
目印となるスダジイ。大枝が5つに分かれているので「5股のスダジイ」と命名。 大ケルン。コースができたら、巨人が1日で積んだという伝説を流布させる(^^ 神宮寺奥ノ院に到着 (15:43)
なかなか楽しいルート探索だった。
ダム公園に戻って天幕を設営 夜は太郎隊員特製のキムチ鍋を囲む テントに戻って、就寝
ダム公園に戻って天幕を設営 (17:30)
今夜の宿もヒルバーグのアクト(^^b
夜のお楽しみは太郎隊員特製のキムチ鍋を囲んでの酒盛り。・・・旨いw テントに戻って、就寝 (23:01)
明日は行入富士へのルートを探る。
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行入富士山頂で記念撮影 (2014.1.4)
■1月4日
2014年の初登山

本記事制作中!
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
頭痛で起床 行入ダム公園の朝 「じゃがりこマッシュポテトサンド」
頭痛で起床 (7:48)
昨夜は少々飲みすぎたようだ(汗
行入ダム公園の朝。
澄んだ空気が心地よいが、頭も痛い(汗
二日酔いは食えば治るはず・・・。
まずは「じゃがりこマッシュポテトサンド」
「豚肉とホウレンソウのソテーのじゃがりこマッシュポテト添え」 「アルファ米の五目ごはんと魚肉ソーセージ」 頭痛を抱えたまま、行軍開始
次に「豚肉とホウレンソウのソテーのじゃがりこマッシュポテト添え」(謎 最後、朝食のシメに「アルファ米の五目ごはんと魚肉ソーセージ」(^^ 二日酔いは歩けば治るはず・・・。
頭痛を抱えたまま、行軍開始 (9:25)
ダムの上を通って、管理事務所の方へ 管理事務所の横にある案内看板で大まかな地形を確認する かっぱ広場に下って、再び対岸に渡る
ダムの上を通って、管理事務所の方へ。
朝日が妙に目に沁みるぜ・・・。
管理事務所の横にある案内看板で大まかな地形を確認する。 かっぱ広場に下って、再び対岸に渡る。
手すりが壊れたまま放置されていた。
遊歩道の入口 とんでもない急斜面の遊歩道 奥ノ院を通って、行入寺へ下る
遊歩道の入口 (9:43)
ここから行入富士にアプローチする。
とんでもない急斜面の遊歩道。
遊歩道というレベルを超えているw
最初の急登の後は、平坦な道になる。
奥ノ院を通って、行入寺へ下る。
妙見宮 行入寺に到着 「千の岩」への取付きは、行入寺の境内を抜けたところにある
妙見宮 (9:51)
お大師様も祀られていた。
行入寺に到着 (9:54)
次は「千の岩」に向かう。
「千の岩」への取付きは、行入寺の境内を抜けたところにある。
「千の岩」への取付き 遊歩道の道標 一方、木段の保存状態は比較的よい
「千の岩」への取付き (9:58)
格子戸を通って林の中へ入る。
遊歩道の道標。材質のせいか、かなり古びた印象を受ける。 一方、木段の保存状態は比較的よい。
頭痛もかなり治まってきた(^^;
「千の岩」への分岐 「千の岩」に到着 目的地の行入富士を指差す坂本隊員
「千の岩」への分岐 (10:09)
荷物をデポして、行軍再開。
「千の岩」に到着 (10:19)
とても展望のよい場所である(^^b
「千の岩」からの展望(その1)
目的地の行入富士を指差す坂本隊員。
ダム湖が一望のもとに見渡せる 分岐に戻り、小休止 行軍再開
「千の岩」からの展望(その2)
ダム湖が一望のもとに見渡せる。
分岐に戻り、小休止 (10:36)
ここから先は道らしい道はないw
行軍再開。GPSの地図を参考にして、尾根伝いに山頂を目指す。
三十八番と彫られたお大師様 通る人など稀なのだろう、朽ちた竹が行く手を激しく遮っている 坂本隊員発見の巨大な山桜
三十八番と彫られたお大師様。
津波戸山では欠番だったような・・・。
通る人など稀なのだろう、朽ちた竹が行く手を激しく遮っている(汗 坂本隊員発見の巨大な山桜。
サカモト桜と命名しよう・・・w
サカモト桜の上部 尾根道に点在する巨岩 「いや~、ここはかなり激しいですよ」
サカモト桜の上部。
やっかいなツタが絡み付いている。
尾根道に点在する巨岩。
鷲巣岳を髣髴とさせる光景だ。
「いや~、ここはかなり激しいですよ」
「そして、面白いですねえ~」
見晴らしは悪いが、かなり細い尾根道である 谷を覗き込む太郎隊員 進行方向の左に行入富士の山頂が見える
見晴らしは悪いが、かなり細い尾根道である。油断すると、痛い目を見るだろう。 谷を覗き込む太郎隊員。木があるので高度感はイマイチだが、相当な角度だ。 進行方向の左に行入富士の山頂が見える。尾根を回り込む必要がありそうだ。
痺れを切らせた太郎隊員。一度谷に下りてから、直登を試みることに(汗 ヘタレならんぼ~流はそのまま尾根道を進むことにする 行入富士山頂
痺れを切らせた太郎隊員。一度谷に下りてから、直登を試みることに(汗 ヘタレならんぼ~流はそのまま尾根道を進むことにする(^^; 行入富士山頂。尾根道を選んだらんぼ~流が10分ほど早く到着した (12:12)
断崖絶壁にぶち当たる だが、そこはよい展望ポイントだった 仕方がないので、再び山頂へ
復路は反対側の尾根を下ることに。
結果、断崖絶壁にぶち当たる(汗
だが、そこはよい展望ポイントだった。
まさに怪我の功名であるw (12:19)
仕方がないので、再び山頂へ (12:29)
ちなみに標高は405.9メートル。
結局、らんぼ~流が歩いた尾根道をのんびり戻ろうということで意見が一致 サカモト桜の横を通過 「千の岩」への分岐の先には、木田先生が開拓したルートの目印が存在する
結局、らんぼ~流が歩いた尾根道をのんびり戻ろうということで意見が一致(^^ サカモト桜の横を通過 (13:16)
今度、ツタでも切りに来ますか・・・。
「千の岩」への分岐の先には、木田先生が開拓したルートの目印が存在する。
目印のロープを伝って、行入ダム公園へ下山 下山口は千の岩トンネルのそばにある テン泊場所に帰還
目印のロープを伝って、行入ダム公園へ下山。行入寺を経由しない分、ずいぶん早く戻ってくることができた (13:32) 下山口は千の岩トンネルのそば。
林の中を下るので見所は少ないが、急いでいるときは便利なルートだ(^^b
テン泊場所に帰還 (13:41)
・・・自分でルートを見つける山遊び、面白くて病み付きになりそうだw
-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■LEKI(レキ) AGサーモライトアンチ■
トレッキングステッキの老舗レキの衝撃吸収システムを搭載したスタンダードモデル。最近では他メーカーから安価な製品が発売されているが、時に命を預ける ことのある装備にはある程度の予算をかけておくべき。同社の製品にはさらに軽量のカーボンモデルもあるが、カーボンは一旦傷がつくと脆そうなのでアルミ素 材のものが安心。

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■エアモンテ(AIRMONTE) アドベンチャーハット■
襟足の日焼けを完全に防止できる大型のハット。これをかぶっていれば、顔や首周りは日焼け止めを塗らなくても何とかなる。素材に使用されているSupplexナイロンは超撥水素材で、サイドにつけられたメッシュで蒸れないような工夫もされている。

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鶴見岳・内山(別府ロープウェイ~鶴見岳~鞍ケ戸~船底~内山~塚原温泉 2014.01.19)
雪を被った鶴見岳をバックに記念撮影(2014.1.19)  年初からまるで冬を忘れたかのような暖かな陽気が続いていたが、1月も半ばになって、ようやく冬らしさが戻ってきた。
 仕事柄、毎日のように通っている大分高速道から見える鶴見岳から伽藍岳に延びる縦走路は砂糖菓子のように真っ白に雪化粧している。
 「よ~し、寒波が来たぞお・・・」
 地元で雪山を楽しめる機会は限られている。
 いてもたってもいられず、フェイスブックのメッセージ機能と携帯のショートメールを使って全隊員に緊急召集の号令をかけると、ここのところやたらと出撃率の高い隊長と元気印矢上隊員の2名が参加表明の名乗りを上げた。
 ―― 山行当日。
 別府市某所にあるヤガミ・ベース(注1)に午前8時に集合。
 ベースを拠点に、トライアルに行って食料の調達など準備をすすめる。
 8時55分、塚原に向け、隊長車と矢上車の2台で移動開始。
 今回の山行計画は鶴見岳の山頂から鞍ケ戸、内山を経て、塚原へ下るワンウェイの縦走である。
 まずは下山口となる塚原温泉のそばに車を置いておかなくてはならない。
 「おお、下界でこれなら、山の上はとんでもないことになってそうですねえ」
 山に近づくにつれ、道はどんどん白さを増していく。
 9時37分、塚原温泉への入り口にある駐車スペースに到着。
 その場所に隊長車を置くと、次にエコーラインを抜けて、一路、別府ロープウェイに向かう。
 今回、鶴見岳の山頂まではロープウェイを使って行くのだ(^^
 ロープウェイ乗り場に到着後、さっそく片道切符を購入。
 すると、切符売り場のおばさんから、
 「登山のお客さんは登山届けを書いてください」
 と、簡単な書類を渡された。
 どうも、ザックを背負っていると、自動的に登山客と見なされるらしいw
 まあ、登山目的で来たのは間違いないので、
 「帰りは塚原の方に下りるので戻ってきませんが・・・」
 と、言いながら、名前と連絡先を記入してゴンドラに乗り込む。
 10時34分、山頂駅に到着。
 駅の前のベンチでアイゼンを付けて、行軍開始。
 まずは額束に『鶴見山頂権現』と書かれた赤い鳥居をくぐって、鶴見岳の山頂へ向かう。
 11時3分、鶴見岳の山頂に到着。
 観光客に混じって記念撮影を終え、早々に塚原に向けて進撃を開始する。
 ここから先は登山者の世界だ。
 一歩進むごとに雪が深くなっていく。
 「おおお、こいつは本当にすごいなあ・・・」
 「午後には晴れてくるそうですから、展望も期待できますよ」
 久しぶりの雪中行軍に隊長もご満悦だ。
 「うおおお、何だ、この巨大すぎる霧氷は・・・!」
 ルート上の灌木が我が隊の行く手を阻むアイスモンスターのように大きく成長している。
 12時32分、鞍ケ戸山頂に到着。
 次のポイントは船底と呼ばれる場所だ。
 船底は鞍ケ戸と内山の鞍部にあたるところで、テント泊にも使えそうな広いスペースがある。
 13時13分、船底で昼食。
 昼食を終えると、次は本コース最大の山場である内山への直登だ。
 「うーん、予想通り、きつい登りだなあ・・・」
 体力の低下を実感しながらも、重い足を一歩ずつ運ぶ。
 その甲斐あって、内山山頂に到着。
 時刻は14時25分。
 午前中、視界を遮っていたガスもすっかり晴れあがり、スタート地点の鶴見岳山頂や別府の市街地がよく見える。
 「最高です!今日は本当に最高です!」
 天候の回復とともに、際限なくテンションがあがっていく矢上隊員が得意のセリフを口走る。
 さて、あとは塚原まで下って温泉に入るだけだ。
 なだらかな尾根道をゆるゆると下っていると、膝まであった雪がますます深くなっていった。
 「おおお、こいつは本当にすごいなあ・・・」
 調子にのってガシガシと歩き回っていると、尾根筋に積もった雪が庇のようにせりだしている部分があった。
 「うおっ、こいつは話に聞く『雪庇』というヤツじゃあないですか?」
 「おお、スケールは小さいがたしかにそうだ」
 雪山事故の原因のひとつである雪庇は、切り立った岩尾根では死に直結することもある恐ろしい存在だ。
 しかし、時に人の命を奪う大自然の危険なトラップも、九州から出たことのない山屋にとっては雪と風が作った貴重な造形物であったりする。
 「よおし、ここはひとつ、雪庇を踏み抜いてみようではありませんか!」
 シビアなフィールドなら無謀なチャレンジだが、ここならさほど危険はない。
 谷に落ち込む斜面は比較的緩やかな角度だし、何より、視界を遮るほどの木々が繁茂している。
 まず、事故に繋がるようなことはないだろう。
 「―― やってみますかw」
 というわけで、元気印の矢上隊員が雪のトラップへ突撃w
 次の瞬間、予想通り、腰まで雪の中に陥没した。
 「うほ、こいつはすごいw」
 「あはは、最高です!・・・・・え~と、ちょっとズブズブと足場が崩れてしまうので手を貸してください(汗」
 すかさず、隊長がストックを差し出す。
 「―― あ、矢上くん、ちょい動かないで。いい画だから、写真撮らせて(^^」
 などと、遊んでいると、いきなり雪面に亀裂が走った。
 「ひいw」
 「うーん、これが雪庇か。・・・勉強になるなあw」
 やはり、こうした経験はフィールドでしか積めない。
 もちろん、これが尾根筋から大きく張り出した本格的な雪庇の上なら勉強どころの話ではないが・・・(^^;
 その後もなだらかな斜面を使ってシリセードの真似事をしたりして、思う存分、雪と戯れて遊んだ。
 16時ちょうど、塚原温泉に下山。
 入浴するなら16時30分までというので、素早く湯を浴びる。
 2014年、古国府山友会としての初登山は雪と友と天候に恵まれた最高の山行となった――

  • 注1)別府市某所にある矢上隊員所有の空き事務所。
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
ヤガミ・ベースに集合 まずは塚原に向けて移動開始 下界でこれほど積もるとは・・・
ヤガミ・ベースに集合 (8:40)
コーヒーを飲みながら作戦会議(^^b
まずは塚原に向けて移動開始 (8:55)
路面にはすでに薄く雪が積もっている。
下界でこれほど積もるとは・・・。
こいつは山の上が楽しみだ(^^b
塚原温泉下の駐車場に到着 矢上車に乗り換え、エコーラインを別府ロープウェイに向けて走る 別府ロープウェイに到着
塚原温泉下の駐車場に到着 (9:37)
ここで矢上車にチェーンを装着。
矢上車に乗り換え、エコーラインを別府ロープウェイに向けて走る。 別府ロープウェイに到着 (10:06)
それでは、さくっと登りますかw
片道乗車券を購入 ロープウェイのゴンドラに乗り込む 出発進行
片道乗車券を購入。
運賃は大人1名で700円也。
ロープウェイのゴンドラに乗り込む。
・・・霧氷目的の観光客が結構多い。
出発進行 (10:21)
山頂駅までは約10分の道のりだ。
山頂付近はすでに白銀の世界だ 山頂駅に到着 行軍開始
「おお、真っ白ですね~(^^」
山頂付近はすでに白銀の世界だ。
山頂駅に到着 (10:32)
ベンチに腰を下ろして、アイゼンを装着。
行軍開始 (10:53)
まずは鳥居を抜けて、鶴見岳の山頂へ。
鶴見岳山頂に到着 鶴見岳縦走路案内図 由布岳東登山口に下る分岐
鶴見岳山頂に到着 (11:03)
さて、ここから先が登山者の世界だ。
鶴見岳縦走路案内図。
言いたいことはわかるが、大雑把過ぎw
由布岳東登山口に下る分岐 (11:27)
ここは無視して直進だ。
・・・隊長、パワーありすぎです(^^; 霧氷をカメラにおさめる甲斐隊長 大きく成長した霧氷
「うお、どんどん雪が深くなっていくな」
・・・隊長、パワーありすぎです(^^;
霧氷をカメラにおさめる甲斐隊長。
・・・って、いつ、コンデジ派に転向を?
大きく成長した霧氷。
こんなに大きいのは久しぶりに見る。
鞍ケ戸に到着 次は船底に下る 写真中央、目的地の船底が見える
鞍ケ戸に到着 (12:32)
結構、時間がかかってしまった。
次は船底に下る。
雪に隠れたマーカーを注意深くたどる。
ようやくガスが切れ始めた。
写真中央、目的地の船底が見える。
船底に到着 本日の昼食メニュー 昼食後、再起動
船底に到着 (13:13)
ここで昼食をとることにする(^^b
本日の昼食メニュー。
コンビニの豚トロおにぎりw
昼食後、再起動 (13:54)
さあて、内山に直登しますよ・・・。
天候は予報通りに回復している(^^v 写真を撮ってもらいながら、こっそり息を整えるらんぼ~流 内山山頂に到着
天候は予報通りに回復している(^^v
写真は眼下に広がる別府の町並み。
写真を撮ってもらいながら、こっそり息を整えるらんぼ~流。・・・きつい(汗 内山山頂に到着 (14:24)
あとは塚原まで下るだけだ・・・(汗
下山開始 分岐点を通過 内山~塚原間は例年積雪量が多いポイントだ
下山開始 (14:36)
先頭はやたらと元気のよい甲斐隊長w
分岐点を通過 (14:39)
今回は塚原まで尾根道を直進だ。
内山~塚原間は例年積雪量が多いポイントだ。場所によっては、腿まで埋まる。
「これって、もしかして雪庇ですか?」 「突撃してみますwww」 矢上隊員、予定通り雪庇を踏み抜くw
「これって、もしかして雪庇ですか?」
「うむ、そのようだ」
「突撃してみますwww」
「よし、やってくれ!」
「うひゃああ・・・」
矢上隊員、予定通り雪庇を踏み抜くw
「え~と、ちょっと手を貸してください」 次の瞬間、雪庇に亀裂がwww その後も、安全を確認しては、シリセードの真似事をしたりして楽しんだ
「え~と、ちょっと手を貸してください」
隊長がすかさずストックを差し出す。
次の瞬間、雪庇に亀裂がwww
救出を急げw
その後も、安全を確認しては、シリセードの真似事をしたりして楽しんだ。
遊んでいるうちに雪が少なくなってきた 林の中を抜ける 目の前には伽藍岳の雄姿が
遊んでいるうちに雪が少なくなってきた。
そろそろ下界が近いようだ。
林の中を抜ける (15:38)
なかなかハードな下りであった(^^;
目の前には伽藍岳の雄姿が。
ここまで来れば、下山口は近い。
塚原越を通過 塚原温泉に到着 塚原温泉下の駐車場に下山
塚原越を通過 (15:41)
左折して、塚原温泉の方に下る。
塚原温泉に到着 (16:00)
入浴料は500円(^^b
塚原温泉下の駐車場に下山 (16:46)
この後、隊長車で別府ロープウェイまで移動して解散。大満足の山行だった。
-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■zamberlan(ザンバラン) フジヤマGT■
軽登山靴の代名詞、ザンバランのフジヤマ。その飾らないシルエットとともに、アッパーとソールとの合わせに最近ではあまり見かけなくなった縫い加工を施し たトラディショナルな一足。信頼の持てる堅牢な作りは履いていて安心感がある。らんぼ~流もこの靴を15年以上相棒としている。

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■イスカ(ISUKA) ウェザーテック ウインタートレッキンググローブ■
防水透湿性に優れたウェザーテックと保温素材を組合わせた適度の保温性とフィット感のあるグローブ。手の平部には補強材としてグリップ力の優れたポリウレ タンを使用しており、ストックを握るときや鎖場などで威力を発揮する。ウィンターとあるが、防寒性についてはあまり期待しない方がよい。

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ソラシドエア機内誌取材山行(岩戸寺~三十仏~葛原集落跡~岩戸寺 2014.01.25)
国東市が発行しているソラシドエアの機内誌で国東半島峯道ロングトレイルが紹介されることになった  本記事制作中!
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
大分市内の某印刷会社 アストくにさきに到着 出発地点の岩戸寺に移動
大分市内の某印刷会社 (7:07)
国東市に向けて出発。
アストくにさきに到着 (8:34)
国東市、チーム・ソラシドの方々と合流。
出発地点の岩戸寺に移動 (9:10)
ここで甲斐隊長と合流する(^^
出発前に本日のルートを地図で確認 行軍開始 お参り中・・・
出発前に本日のルートを地図で確認。
今回は太郎隊員のガイドで歩く。
行軍開始 (9:17)
まずは岩戸寺で道中の安全を祈願。
お参り中・・・。写真右、オレンジのダウンベストは写団くにさきの河野博明氏。
垢離取渕(コーリトリブチ) 山口池を通過 三十仏の仁王像
垢離取渕(コーリトリブチ)。修正鬼会のときは、ここで水垢離して身を清める。 山口池を通過 (9:37)
国東半島で最も大きな溜池である。
三十仏の仁王像 (9:57)
小振りだが、迫力のある仁王様だ。
「あばら骨、超すげえ・・・」 ちなみに背骨もすごい(^^b 大きなカゴノキの下を通過
「あばら骨、超すげえ・・・」
興味津々のソラシドK記者。
ちなみに背骨もすごい(^^b
注意して見ると色々と発見がある。
大きなカゴノキの下を通過。成樹になると樹皮が剥がれ落ちる特徴的な樹木だ。
三十仏に到着 三十仏から山道を抜けて舗装林道へ 結び方の指導をする太郎ガイド(^^
三十仏に到着 (10:07)
ここで小休止をとった。
三十仏から山道を抜けて舗装林道へ。
目の前の岩峰かっこよいなあ・・・。
「靴ひもがほどけました・・・」
結び方の指導をする太郎ガイド(^^
鹿の頭蓋骨を発見 歓声をあげながら、鹿の頭蓋骨をいじくりまわすソラシドガールズ(^^; 「ほら、ここの歯、グラグラしてるよ」
鹿の頭蓋骨を発見。
ここでも太郎ガイドのトークが光る。
歓声をあげながら、鹿の頭蓋骨をいじくりまわすソラシドガールズ(^^; 「ほら、ここの歯、グラグラしてるよ」
・・・興味は尽きないらしいw
葛原古城跡 GPSで現在地を確認 林道のあちらこちらから山の中に入るだけで、手軽に展望が得られる
葛原古城跡 (10:39)
文献に残っていない伝説の城だという。
GPSで現在地を確認。事前設定したルートを確実にトレースしている(^^v 林道のあちらこちらから山の中に入るだけで、手軽に展望が得られる。
名もなき展望所 展望を求めて歩いていると、思いがけず石仏に巡り合うのも国東ならでは(^^b 葛原集落跡
名もなき展望所 (11:07)
「あの山はなあに~?」
展望を求めて歩いていると、思いがけず石仏に巡り合うのも国東ならでは(^^b 葛原集落跡 (11:43)
鳥居の前には可愛らしい仁王像が(^^;
甲斐隊長も興味津々で見入っている 河野カメラマンの提案で一人ずつ記念撮影。写真のモデルはソラシドF記者 こちらのモデルはソラシドK記者
「これは面白いなあ~」
甲斐隊長も興味津々で見入っている。
河野カメラマンの提案で一人ずつ記念撮影。写真のモデルはソラシドF記者。 こちらのモデルはソラシドK記者。
ただいま、仁王様になりきり中・・・(^^;
県道544号線に合流 こちらは岩の奥から清水が出ている 岩穴の中に石仏らしきものが見える
県道544号線に合流 (12:06)
ここからは県道を岩戸寺まで下る。
県道沿いにも見所はたくさん (12:22)
こちらは岩の奥から清水が出ている。
道沿いには岩壁が迫っているところも。岩穴の中に石仏らしきものが見える。
「でも、危ないから登っちゃいけません」 名もなき磨崖仏 黒田官兵衛の進軍ルートにちなんで命名されたという如水橋
「でも、危ないから登っちゃいけません」
ダメ出しをするソラシドS記者(左)。
名もなき磨崖仏 (12:37)
比較的、新しい時代に彫られたようだ。
黒田官兵衛の進軍ルートにちなんで命名されたという如水橋 (12:42)
さらには、県道横に滝を発見! 山口池が見えてきた その前にガイデ橋に寄り道
さらには、県道横に滝を発見!(12:50)
流れは細いが、かなり落差のある滝だ。
山口池が見えてきた (12:57)
この後、岩戸寺に戻って昼食をとる。
その前にガイデ橋に寄り道 (13:10)
路面舗装されているが、立派な石橋だ。
岩戸寺に到着 お楽しみの昼食タイム いただいたお鍋と持参したスパム入りおにぎりで昼食
岩戸寺に到着 (13:19)
最後の登り坂がちょっときつい(^^;
お楽しみの昼食タイム (13:43)
鍋料理を取り分けるソラシドY記者(左)
いただいたお鍋と持参したスパム入りおにぎりで昼食。腹減った・・・w
昼食後、岩戸寺の見所を取材する 次に岩戸寺の薬師堂 その後、車でコースを取材
昼食後、岩戸寺の見所を取材する。
こちらは有名な岩戸寺国東塔 (14:06)
次に岩戸寺の薬師堂 (14:08)
御本尊は木造の薬師如来像(^^b
その後、車でコースを取材。写真は文殊仙寺に続く石畳の参道 (14:28)
写真撮影のため、石畳の上の落ち葉を払いのける 写真撮影開始 最後は文殊仙寺を取材
写真撮影のため、石畳の上の落ち葉を払いのける。結構時間がかかりましたw 写真撮影開始。納得がいくまで、何度もリテイクが行われた (14:58) 最後は文殊仙寺を取材 (15:18)
改装だろうか、ちょうど工事をしていた。
文殊仙寺奥ノ院 奥ノ院の欄干から手を振るチーム・ソラシドの面々を望遠で狙う河野カメラマン 大変、お疲れ様でした(^^
文殊仙寺奥ノ院 (15:20)
ここで最後の写真撮影を行う。
奥ノ院の欄干から手を振るチーム・ソラシドの面々を望遠で狙う河野カメラマン。 取材終了 (15:42)
大変、お疲れ様でした(^^
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