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オープン直前!「おもと古道」取材山行(宇佐神宮~大元神社~西屋敷 2013.10.2)
来年に全ルートオープンを控えた「おもと古道」を歩く  宇佐市観光協会の小野さんから連絡があったのは、9月も半ばを過ぎた頃だった。
 「山岡さん、例のルートが半分ほどできあがったので来ていただけますか?」
 「おお、『おもと古道』がついに動き始めましたか ――
 僕は快諾して、取材の日程を決めるために手帳をめくった。
 「おもと古道」とは、現在宇佐市が新しい観光資源として策定を進めているトレッキングコースのことで、宇佐神宮から御許山の山頂付近にある大元神社に続くかつての参道をベースにしている。
 大元神社に至った後は六郷満山文化と関係が深い両戒山を経由した後、将来的には豊後高田市の熊野磨崖仏へとつなぎ、「国東半島峯道ロングトレイル」と連結させることを視野に入れているという。
 今回、縁あって、らんぼ~流はそのルートマップを作成することを依頼されているのだ。
「おもと古道」予定ルート図
 ――取材当日。
 11時過ぎに宇佐市観光協会を訪問。
 地図上でおおよそのルート確認と簡単な打ち合わせをした後、フィールドワークに出る。
 今日、案内役をしていただくのは、宇佐市観光協会事務局長の小野さんと同じく協会スタッフの石田さんだ。
 2人とも、日頃から山道の整備や草刈りなどで身体を動かしているというから、らんぼ~流より体力がありそうだ(^^;
 さて、おもと古道は宇佐神宮の表参道にある大鳥居がスタート地点となる。
 12時3分、大鳥居の下でハンディGPSを操作し、トラックの取得を開始。
 歩き始めると、すぐに前方に長い石段が見えてきた。
 石段を登り切ると、正面に『和気公之碑』と刻まれた石碑がある。
 そこを左折してしばらく歩くと、大尾神社が見えてくる。
 大鳥居を出発して、ここまでわずか18分 ―― ここに限らず、国東半島の山を巡るトレッキングコースは短い時間に様々な変化を見せるので歩いていて飽きない。
 13時30分、大元神社登山口を通過。
 コースはここから本格的な登り坂となるが、もともと参道なだけにそこまで勾配はきつくはない。
 道も明るく、初心者でも安心して歩けるコースだ。
 14時34分、大元神社に到着。
 古儀に則り、2拝4拍手1拝でお参り。
 境内でお弁当を食べた後は西屋敷地区へと下る。
 神社から少し下った場所にある駐車場からはひたすら舗装された道を歩かされる。
 「うーん、ここはどこかで山道に入れないのかな~」
 歩行距離が短いので足に応えるというわけではないが、展望のない舗装道を延々と歩かされるのは楽しいものではない。
 この部分、将来的に自然道にリルートできれば、より魅力あるコースに変わるだろう。
 国道10号線沿いのローソンには16時21分に到着。
 ここが本日のゴール地点となる。
 この後、「おもと古道」はさらに北上し、両戒山を巻くようにして登った後、最終的に国東半島峯道ロングトレイルへと接続される予定である。
 来月末には国東、豊後高田両市で国東半島峯道ロングトレイルが一部オープンする。
 まだまだ地域間で足並みが揃わぬところもあるが、本来、道とは市町村の境など関係なく1本に繋がっているものだ。
 将来、らんぼ~流の関わる2つのトレイルがひとつとなって、宇佐・国東半島地域の活性化に貢献していければこれほど嬉しいことはない ――
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
宇佐市観光協会 宇佐神宮の表参道大鳥居前を出発 大鳥居から「頓宮」前の参道を東に抜けていくと、目の前に長い石段が現れる
宇佐市観光協会 (11:55)
隣接の直売所で食料を仕入れた。
宇佐神宮の表参道大鳥居前を出発。
トラックデータ取得開始だ (12:03)
大鳥居から「頓宮」前の参道を東に抜けていくと、目の前に長い石段が現れる。
石段を登りきると、「和気公之碑」と刻まれた石碑がある 前掲の石碑を左に行くと、大尾神社 大尾神社に到着
石段を登りきると、「和気公之碑」と刻まれた石碑がある (12:12) 前掲の石碑を左に行くと、大尾神社。
右手に進むと、護皇神社に至る。
大尾神社に到着 (12:15)
ちなみに「大尾」は「オオ」と読む。
今回道案内をしてくださったのは、宇佐市観光協会の小野さんと石田さん 道の脇には心無い者が捨てたゴミが 大元神社登山口
今回道案内をしてくださったのは、宇佐市観光協会の小野さんと石田さん(^^ 道の脇には心無い者が捨てたゴミが。
オープン前には片付けたいところだ。
大元神社登山口 (13:30)
さて、ここから先が本番である。
ササ藪を掻き分けて登山道に突入 中山展望所 宇佐神宮からの距離をあらわす丁石
ササ藪を掻き分けて登山道に突入。
まあ、距離が短いので苦ではない(^^b
中山展望所 (13:54)
視野は狭いが、展望はなかなか(^^
宇佐神宮からの距離をあらわす丁石。
大元神社へは50丁(5.45キロ)ある。
手水鉢 首なし地蔵 御許六坊跡
手水鉢 (14:09)
かつて参拝者はここで手を清めた。
首なし地蔵 (14:18)
罰当たりな博打打ちが持ち去ったとか?
御許六坊跡 (14:24)
かつての僧坊の跡が6ヶ所残っている。
社務所前を通過 大元神社に到着 まずは大元神社にお参り
社務所前を通過 (14:29)
目指す大元神社まであとひと息だ。
大元神社に到着 (14:34)
後ろに落雷で倒れた御神木が見える。
まずは大元神社にお参り。
古儀に則り、二拝四拍手一拝で(^^b
昼食後、再スタート 歩きやすい石畳の道を下る 駐車場を過ぎると、後は舗装道路が延々と続く
昼食後、再スタート (15:01)
次は宇佐市西屋敷方面に下っていく。
歩きやすい石畳の道を下る。
10分ほど下ったところに駐車場がある。
駐車場を過ぎると、後は舗装道路が延々と続く。写真は道路際にあった看板。
「この舗装道、何とかならんかな~」 西屋敷地区に到着 国道沿いのローソンに到着
「この舗装道、何とかならんかな~」
迂回路を求めて目を凝らす小野さん。
西屋敷地区に到着 (16:17)
この先で国道10号線と合流する。
国道沿いのローソンに到着 (16:21)
本日のルート取得はここまで。この先は道の整備が終わる来年早々に行う。
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■HILLEBERG(ヒルバーグ) アクト■
「最強のソロテント」の異名を持つスウェーデン製の天幕。4シーズンに対応するダブルウォールタイプでありながら、重量わずか1.24㎏と軽量で、なおか つ、居住スペース・前室ともに十分な広さを確保されている。また、素材は紫外線による劣化が少なく、引き裂き強度12kgを誇るKerlon1200が使 われ、耐久性能もずば抜けている。

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■モンベル(montbell) U.L.コンフォートシステムパッド 90■
世界最小・最軽量のウレタンフォームマット。バルブを開放するとスポンジの膨張力で自動的に空気が入るというが、それは大嘘。さっさと諦めて自分の息で膨 らませるべし。自動膨張はしないが、それ以外の点については非常に扱いやすくよくできたアイテム。大きなサイズもあるが、山屋ならコンパクトな90サイズ を選ぶべき。

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「オラショ巡礼の道」取材試歩 [日出編](日出町 2013.10.31-11.14)
国東・杵築・日出の2市1町にまたがる新しいウォーキングコース「オラショ巡礼の道」の立ち上げに関わることになった (2014.5.31 アストくにさき) 本記事制作中!
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
ホテルソラージュ大分・日出 試歩開始。先導は日出町観光協会の佐藤事務局長と商工観光課の安田さん 糸ヶ浜海浜公園
ホテルソラージュ大分・日出 (9:49)
試歩初日はここからスタート。
試歩開始。先導は日出町観光協会の佐藤事務局長と商工観光課の安田さん。
糸ヶ浜海浜公園 (10:07)
初めて来たが、なかなかよいところだ。
コース中、案内道標が必要と思われるポイントをカメラで記録していく 住吉ふれあい公園 回天神社登り口
コース中、案内道標が必要と思われるポイントをカメラで記録していく。
住吉ふれあい公園 (10:42)
広々としたグラウンドが印象的(^^b
回天神社登り口 (10:47)
目的の神社は小高い山の上にある。
回天神社を通過 回天神社を後にし、参道を下る 襟江亭
回天神社を通過 (10:50)
写真右、回天の模型が安置されている。
回天神社を後にし、参道を下る。
ここを下ると、深江の港に出る。
襟江亭 (11:00)
現存する唯一の「風待ち茶屋」である。
深江漁港 臨港大橋を渡る 大分県漁協の水産会館
深江漁港 (11:04)
ここの朝市は一般客の姿も多い。
臨港大橋を渡る (12:27)
ここを渡ると、いよいよ日出の中心街だ。
大分県漁協の水産会館 (12:42)
ここも案内道標が必要だろう・・・。
日出中学校の敷地内を通過 二の丸館に到着 多くの土産物が販売されているほか、簡単な食事もできる
日出中学校の敷地内を通過 (12:50)
写真は有名な日出の大サザンカ。
二の丸館に到着 (12:55)
ここでいったん昼食タイム(^^
二の丸館の内部。多くの土産物が販売されているほか、簡単な食事もできる。
東北隅を欠く鬼門櫓は全国でも珍しい 午後からは佐藤事務局長と二人で歩く 国道213号線を渡る
昼食後、再起動 (13:55)
東北隅を欠く鬼門櫓は全国でも珍しい。
午後からは佐藤事務局長と二人で歩く。
写真は海沿いのウォーキング道。
国道213号線を渡る (14:17)
このコース、ここからが正念場である。
海辺から経塚山までひたすら坂道を登らなければならないのだ(^^; 日出殉教公園 山田湧水入口
海辺から経塚山までひたすら坂道を登らなければならないのだ(^^;
日出殉教公園 (14:52)
祈りの道の巡礼地として重要な場所だ。
山田湧水入口 (15:04)
午後はらんぼ~流が撮影も担当(^^b
山田湧水に到着 ゴール後、安田さんに迎えに来ていただいた 試歩2日目は前回終了地点の山田湧水からスタートする
山田湧水に到着 (15:14)
初日の歩行距離は16.1キロメートル。
ゴール後、安田さんに迎えに来ていただいた。ソイジョイ、ごちそうさまでした(^^
試歩2日目は前回終了地点の山田湧水からスタートする (9:30)
2日目の先導は初日のお二人に加えて、日出町ウォーキング協会の財津会長 登山道の途中から景色を楽しむ安田さん この西鹿鳴越の道は「ザビエルの通った道」としても親しまれている
2日目の先導は初日のお二人に加えて、日出町ウォーキング協会の財津会長。
登山道の途中から景色を楽しむ安田さん。別府湾と高崎山の展望が抜群。
この西鹿鳴越の道は「ザビエルの通った道」としても親しまれている。
試歩2日目は時間短縮のため、コース取りに車も利用することに ザビエルロードの終端 日出ポケットパークに到着
試歩2日目は時間短縮のため、コース取りに車も利用することに(^^b
ザビエルロードの終端 (10:41)
ここからはいったん自動車に乗り込む。
日出ポケットパークに到着 (10:50)
・・・やはり、車は速いのだw
日出ポケットパークからの展望 再び、車でトラック取得 途中、道標が必要となるポイントではいったん車から降りて記録撮影をする
日出ポケットパークからの展望。
鶴見、由布岳の眺めが素晴らしい(^^b
再び、車でトラック取得w
次は速見エコビレッジに向かう。
途中、道標が必要となるポイントではいったん車から降りて記録撮影をする(^^b
速見エコビレッジに到着 エコビレッジを抜けて、カヤノ農産へ カヤノ農産の茶畑
速見エコビレッジに到着 (11:14)
写真は敷地内の慧古美[えこび]工房。
エコビレッジを抜けて、カヤノ農産へ。
この先は車を降りて、徒歩で行く。
カヤノ農産の茶畑 (11:49)
・・・なんとも広大な茶畑である。
到達の丘 獣害対策のため設置されている鉄柵には人が通れるゲートが設けられている ゲートを通り抜けた後は、コンクリ舗装の林道を大分トラピスト修道院まで歩く
到達の丘。写真中央、ゴールの大分トラピスト修道院が見えている。
獣害対策のため設置されている鉄柵には人が通れるゲートが設けられている。
ゲートを通り抜けた後は、コンクリ舗装の林道を大分トラピスト修道院まで歩く。
大分トラピスト修道院門前 大分トラピスト修道院に到着 マリア像の前でGPSをチェック
大分トラピスト修道院門前 (12:33)
マリア像がやさしく出迎えてくれる。
大分トラピスト修道院に到着 (12:40)
・・・長い道のりだった(^^;
マリア像の前でGPSをチェック。この日の移動距離は14.4キロメートルであった。
-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■エアモンテ(AIRMONTE) アドベンチャーハット■
襟足の日焼けを完全に防止できる大型のハット。これをかぶっていれば、顔や首周りは日焼け止めを塗らなくても何とかなる。素材に使用されているSupplexナイロンは超撥水素材で、サイドにつけられたメッシュで蒸れないような工夫もされている。

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■MAGIC MOUNTAIN(マジックマウンテン) ポケッタブルパック■
テントや山小屋をベースにして近くの山頂にピストンしたり周辺を散策したりするのに便利なサブザック。他メーカーからも同様のアイテムがいくつか発売され ているが、折り畳んだときのサイズ及び重量と強度とのバランスが最もとれているのがこの製品だと思う。重量220g、容量は15L。

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