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第1回ジオ・ロゲイニング in ちとせ (豊後大野市千歳町一帯 2012.11.4)
第1回ジオ・ロゲイニング in ちとせ  「また、ドタキャン ―― いや都合が悪くなったというんですか?」
 思わず平口で問い返した後、僕はいつもの営業モードに戻って言い直した。
 この春から、九州初のロングトレイルコースを作るべく活動している国東市の有志の会。
 ちょうど、先々月のことだったか、その会のメンバーで豊後大野市で行われるロゲイニング大会に参加してみようという話が持ち上がった。
 もちろん、遊びではなく、アウトドアイベントの運営手法の視察を兼ねてのことだ。
 しかし、大会前日の夕方になって、会の世話役をしていただいている国東市雇用促進協議会の坂本さんから他のイベントとバッティングして出場できないという連絡が入った。
 さらには、それをきっかけに、参加申し込みをしていたメンバーがことごとく都合が悪くなったり、連絡が取れなくなったりした。
 「どうも、これには裏があるな・・・(^^メ」
 と、勘ぐりながらも、県下初開催のアウトドア・イベントを視察するため、参加意向のまま残った木田隊員と2人で現地へ向かうことにした。
 さて、ロゲイニングとは、21世紀になって日本に輸入された比較的新しいアウトドア競技である。
 簡単にルールを説明すると、地図とコンパスを使って、フィールドに多数設置されたチェックポイントを制限時間内にできるだけ多くまわって得られた合計得点を競う競技だ。
 オリエンテーリングと似ているものの、チェックポイントをまわる順番が決められていないことなどの違いがある。
 今回、大分県で初めて行われるロゲイニングは開催地の豊後大野市がジオパーク認定を目指していることからジオ・ロゲイニングと称されている。

 大会当日の朝、大分市某所で木田隊員と合流。
 そのまま、豊後大野市千歳町に向かい、午前7時52分、第2回千歳白鹿まつりの会場となっている千歳総合運動公園に到着した。
 ジオ・ロゲイニングはそのお祭りのプログラムのひとつとして行われるのだ。
 「うーむ、まだ来てないようだな・・・」
 会場に着いた僕はひとまず社内一の巨漢、赤峯社員の姿を探した。
 今回のイベントには僕の勤務先から、5人の社員が参加している。
 このサイトにも何度か登場している赤峯社員は、社を代表するダメ社員なのだが、エリア担当営業として地域のイベントに積極的に顔を出しているという仕事熱心な一面を持つ。
 しかし、およそアウトドアとは縁のなさそうな体躯と脆弱な精神構造を持つ彼は、そうしたイベントに参加するたび、足の裏一面に血豆をこしらえたり、身体を這う虫に半狂乱になってみたり、顔がゾンビ化したりしてしまうのだ。
 傍目から見ると、その様子はなかなか楽しいものなのだが、当人からすれば必死の営業活動であるw
 今回も例に漏れず、悲愴な覚悟で臨んでいるようだ(^^;
 「いやあ、来ちゃいましたよ・・・」
 しばらく会場の中をうろうろしながら時間を潰していると、意味もなくデカイ身体を揺らしながら赤峯社員登場。
 続いて、いち早く参加の名乗りをあげた工藤隊員をはじめ、イベント好きの社員が続々と会場入りしてきた。
 「むう・・・チームSAIKI、強敵だな・・・」
 中でも、フルマラソンを走り抜く体力を有する健脚バカの工藤隊員と負けず嫌いの藤野社員がくせ者だ。
 一方、主力を欠いたチームくにさきは、最近体力の衰えが目覚ましいらんぼ~流と雨雲を呼び寄せるしか能のない木田隊員の2人だけという陣容である。
 8時19分、受付を済ませて、必須アイテムのコンパスとルーペを受け取る。
 社員連中とバカ話をしているうちに、まつりの開会式が始まった。
 時刻は9時ちょうど。
 ロゲイニングの競技開始までにはまだあと1時間もある。
 ルール上、チェックポイントが記載されたマップもスタートの15分前にしか配られないので、時間はあるが作戦の立てようがない。
 「うーむ、どうも、ノリが悪いなあ・・・」
 開会式のステージの上ではいろんな肩書きを持った方たちが交代で挨拶に立っている。
 こういうイベントの開会式は短ければ短いほどよい。
 今年の久住高原マラソンを仕切っていた矢野さんがそう言っていたが、つくづくそう思った。
 待つこと、1時間・・・ようやく、ジオ・ロゲイニング、スタート。
 大抵のチームは近場の点数の低いところから潰しに行っているらしいが、チームSAIKIとチームくにさきは初めから遠隔地にある高得点ポイントを目掛けて行軍開始。
 まずは県道519号に出る。
 「むう・・・敵も狙いは同じかあ・・・」
 全く同じルートを行けば、最後は体力勝負になる。
 「で、どっち方面に行くつもり?」
 と、工藤隊員相手に攻略目標を探ると、
 「いやあ、チームの違う山岡さんにそんなことは言えませんよお」と言いながら、僕らは北に向かいますと口を滑らせた。
 やはり、健脚バカである(^^
 それではとばかりに、チームくにさきは県道を一路南下することにした。
 第1の攻略目標は31ポイントを獲得することができる原田六柱社に定める。
 もちろん、その途中にある県道沿いのチェックポイントを総ナメにしていく計画だ。
 10時59分、第1攻略目標に到着。
 ここまでに獲得した得点は合計104ポイントだ。
 「次はどこに行こうか?」
 結構なペースに文句も言わず付いてくる木田隊員とここで初めて戦略会議(^^;
 結果、大野川沿いを東進し、チェックポイント中最高得点の付いている菅尾磨崖仏を目指すことになった。
 雨女、なかなか豪気であるw
  ―― さて、残り時間はあと2時間。
 最高ポイントをふられた菅尾磨崖仏をまわって、無事、時間内にゴールできるのか?

 以降の展開は続く写真記事にてご覧いただきたい ――
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
第2回千歳白鹿まつり会場 必須アイテムのコンパスとルーペを受け取る 受付の隣にある写真確認所
第2回千歳白鹿まつり会場 (8:19)
まずは受付を行う。
必須アイテムのコンパスとルーペを受け取る。ま、使わなかったがな・・・(^^; 受付の隣にある写真確認所。ゴール後、ここでポイントのチェックをしてもらう。
受付で配られたアイテム一式 仕事柄、地域イベントには知った顔が まつりの会場には佐伯市のすし寅も来ていた
受付で配られたアイテム一式。
肝心のマップはまだ配布されない。
仕事柄、地域イベントには知った顔が。
写真は杵築市役所の宮川さん(^^
まつりの会場には佐伯市のすし寅も来ていた。食う時間、あるかな・・・。
チームくにさき こちらはチームSAIKI 第2回千歳白鹿まつり開会式
チームくにさき。(ゴール後に撮影)
何故か、2名しかいませんが・・・(^^メ
こちらはチームSAIKI。健脚バカの工藤隊員と負けず嫌いの藤野社員が曲者だ。 第2回千歳白鹿まつり開会式 (9:00)
ロゲイニングはプログラムのひとつ。
スタッフからマップが配られる 出撃前の準備体操 ジオ・ロゲイニング、スタート
スタッフからマップが配られる (9:45)
公式ルール通り、2万5千分の1地図だ。
出撃前の準備体操。
写真は何かに変身しそうな工藤隊員w
ジオ・ロゲイニング、スタート (10:00)
赤峯社員の足の引っ張りに期待(^^b
大木地区の田園風景 三島社の鳥居 福生寺橋
チェックポイントNo.11 (10:26)
大木地区の田園風景。
チェックポイントNo.12 (10:27)
三島社の鳥居。
チェックポイントNo.24 (10:44)
福生寺橋。
原田地区の庚申塔 原田六柱社(正式名:池ノ上六柱社) 新福寺前
チェックポイントNo.26 (10:47)
原田地区の庚申塔。
チェックポイントNo.31 (10:59)
原田六柱社(正式名:池ノ上六柱社)。
チェックポイントNo.30 (11:07)
新福寺前。
柴原小学校跡地 平成大橋 菅尾磨崖仏
チェックポイントNo.15 (11:35)
柴原小学校跡地。
チェックポイントNo.23 (12:01)
平成大橋。
チェックポイントNo.50 (12:12)
菅尾磨崖仏。
柴山八幡社 高畑地区の田んぼ 【ボーナスポイント】ここでは稲刈り体験をすると、さらに5ポイントが加算される
チェックポイントNo.18 (12:32)
柴山八幡社。
チェックポイントNo.12 (12:45)
高畑地区の田んぼ。
【ボーナスポイント】ここでは稲刈り体験をすると、さらに5ポイントが加算される。
チームくにさき、ゴールイン 結果提出用紙にまわったポイントの番号を書き入れ、写真のチェックを受ける 新しくチームが帰還するたび、順位がどんどん落ちていく・・・
チームくにさき、ゴールイン (12:54)
結構、いいスコアが出たかも・・・!!
結果提出用紙にまわったポイントの番号を書き、証拠写真のチェックを受ける。 新しくチームが帰還するたび、順位がどんどん落ちていく・・・(>_<;
チームSAIKI、ゴールイン ロゲイニング参加者は引き換え券でりゅうきゅう丼がもらえた なかなか面白いイベントであった(^^
チームSAIKI、ゴールイン (12:59)
勝利を確信したかのような阿南社員。
ゴール後、昼食。ロゲイニング参加者は引き換え券でりゅうきゅう丼がもらえた。 和やかな昼食タイム。
なかなか面白いイベントであった(^^
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国東半島峯道ロングトレイル立ち上げの記録(3) ロングトレイル記念講演会&第1回トライアルウォーク開催!(いこいの村国東 2012.11.30)
国東市雇用促進協議会特別セミナー『ロングトレイルがもたらす地域活性の可能性』(2012.11.30)  この春から、計13回にわたり、国東市雇用創出事業の中で進めさせていただいていた『九州初!ロングトレイルコースを作ろう』というセミナーの講師という役割もようやく終わり、ほっと肩の荷を下ろすらんぼ~流。
 引きこもりの山屋がセミナー講師として人前で喋るなんか絶対に無理と思いながらも、何とか最後まで勤めあげることができた。
 その後、セミナー受講生の中の有志と「国東半島峯道ロングトレイル設立準備委員会」を立ち上げ、日本ロングトレイル協議会が定める認定要件を少しずつ整えながら、申請の準備を進める日々が続いた。
 そんな中、国東市雇用促進協議会の坂本さんより連絡があった。
 「何か、ここまで来てくれるそうです・・・」
 「誰がですか?」
 「日本ロングトレイル協議会の事務局長のヒト」
 「 ―― って、ええええw」
 それから先は仕事そっちのけで準備に追われることとなる。
 地域貢献も仕事のひとつと認め、連日、業務外の活動に従事することを許してくれた会社に心から感謝したい(^^;
 そして、2012年11月30日 ――
 日本ロングトレイル協議会の前川事務局長をお迎えして、特別セミナーを開催。
 翌日の12月1日は今回で第10回目を数える『み仏の里くにさきウォーキング大会』とジョイントし、国東半島峯道ロングトレイルのプレウォークイベントを行った。
 そのイベントには前川事務局長にも参加していただき、国東半島峯道ロングトレイルのコースとして予定しているトレイルの一部を実際に体験してもらった。
 
 その詳しい様子は続く写真記事にてご覧いただきたい ――

■くにさき雇用創出曼荼羅 特別セミナー「ロングトレイルのもたらす地域活性の可能性」
 >>> 特別セミナーのチラシはこちら
■そして、念願の九州初のロングトレイルコースとして認定されることになりました――
 >>> その後の動きはこちら
■国東半島峯道ロングトレイル立ち上げの記録
 >>> 以前の動きはこちら
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
特別セミナーの前に日本ロングトレイル協議会の前川氏よりレクチャーを受ける セミナー開催直前の会場の様子 特別セミナー開始。まずはらんぼ~流がロングトレイルの概要を説明
特別セミナーの前に日本ロングトレイル協議会の前川氏よりレクチャーを受ける。 セミナー開催直前の会場の様子。
・・・結構な人数が来てるなあ (18:58)
特別セミナー開始。まずはらんぼ~流がロングトレイルの概要を説明 (19:00)
続いて、前川氏の記念講演 『日経トレンディ』の2013年ヒット予測ランキングでロングトレイルは1位に輝いた 各地のロングトレイルが紹介される
続いて、前川氏の記念講演 (19:20)
さすがに慣れていらっしゃる・・・(^^;
『日経トレンディ』の2013年ヒット予測ランキングでロングトレイルは1位に輝いた。 各地のロングトレイルが紹介される。
一度、行ってみたいなあ・・・。
高島トレイルの記念グッズ。こうしたアイテムが地域の商業発展をもたらす。 最後に準備委員会の林会長がご挨拶 講演終了後、前川氏を囲んで懇親会
高島トレイルの記念グッズ。こうしたアイテムが地域の商業発展をもたらす。 最後に準備委員会の林会長がご挨拶。
後ろは事務局をつとめる太郎隊員(^^b
講演終了後、前川氏を囲んで懇親会。
場所は国東市の来夢亭 (21:40)
その夜は準備委員会の御意見番である清原さんのご自宅に泊めていただく 翌日、第1回イベントを兼ねたみ仏の里くにさきウォーキング大会が開催 まずは、準備委員会のメンバーでもある大会実行委員長の山下さんがご挨拶
その夜は準備委員会の御意見番である清原さんのご自宅に泊めていただく(^^ 翌日、第1回イベントを兼ねたみ仏の里くにさきウォーキング大会が開催 (7:19) まずは、準備委員会のメンバーでもある大会実行委員長の山下さんがご挨拶。
次に昨日の講演会に引き続き、らんぼ~流がロングトレイルの概要を説明 最後に日本ロングトレイル協議会の前川氏が壇上にあがった ウォーキング初日、スタート
次に昨日の講演会に引き続き、らんぼ~流がロングトレイルの概要を説明(汗 最後に日本ロングトレイル協議会の前川氏が壇上にあがった。 ウォーキング初日、スタート (9:00)
初日は前川氏も同行してコースを視察。
途中から、国東市雇用促進協議会の坂本さんも隊列に加わった(^^b 日本の原風景、田染荘を望む一行 昼食場所の富貴寺に到着
途中から、国東市雇用促進協議会の坂本さんも隊列に加わった(^^b 日本の原風景、田染荘を望む一行。
何故か、木田隊員だけカメラ目線(^^;
昼食場所の富貴寺に到着 (13:09)
食後、前川氏を空港に送って初日終了。
み仏の里くにさきウォーキング2日目 ウォーキング2日目、スタート 瑠璃光寺に到着
み仏の里くにさきウォーキング2日目。
準備委員会の林会長がご挨拶 (8:43)
ウォーキング2日目、スタート (9:00)
幟を持って見送る梅園の里の藤原さん。
瑠璃光寺に到着 (10:11)
ここでご住職の講話をいただく。
梅園の里で昼食 三浦梅園の生家を見学 アキ工作舎前に帰還
梅園の里で昼食 (12:33)
2日目は午後から雨足が強くなった。
三浦梅園の生家を見学 (13:46)
梅園資料館の浜田先生より説明を聞く。
アキ工作舎前に帰還 (14:03)
講演&ウォークと何かと気忙しかった3日間がようやく終了した(^^;
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トレッキングステッキの老舗レキの衝撃吸収システムを搭載したスタンダードモデル。最近では他メーカーから安価な製品が発売されているが、時に命を預けることのある装備にはある程度の予算をかけておくべき。同社の製品にはさらに軽量のカーボンモデルもあるが、カーボンは一旦傷がつくと脆そうなのでアルミ素材のものが安心。

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