らんぼ~流 山屋の視点
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一目山・涌蓋山 (八丁原登山口~一目山~みそこぶし山~涌蓋山~ひぜん湯 2012.8.19)
涌蓋山山頂  8月半ばの日曜日、避暑ついでにのんびりと高原ハイクを楽しもうと涌蓋山へ行くことにした。
 先月、オオヤマレンゲを見に鳴子山に同行した木田嬢も一緒だ。
 「山岡さんと一緒に行くと、登山教室代が浮いて嬉しいです(^^」
 昨年来、すっかり登山にはまってしまった彼女もまだまだ一人で山に入るのは不安らしい。
 大分合同新聞社主催の登山教室で研鑽を積んでいたが、財布に優しい知り合い同士の山行にシフトするつもりのようだ(^^;
 
 アタック当日 ――
 9時30分、筋湯温泉郷の公共駐車場に到着。
 ここは立ち寄り湯目的の客だけではなく、登山客にも開放された無料の駐車場である。
 とはいえ、地元のご厚意に甘えてばかりでは申し訳ないので、帰りの温泉で駐車料金をお返しするようにしよう(^^b
 さて、ここから登山口まではしばらく舗装道を歩く。
 手早く準備をして行軍開始、九州電力の八丁原地熱発電所を横目で見ながら登山口を目指す。
 9時57分、八丁原登山口に到着。
 車止めのゲートがある登山口から舗装道を少し先に進むと、一目山への取付きがある。
 「わあ、本当に草原みたいな山ですね」
 幅は細いが、はっきりとしたトレースのある登山道を歩きながら木田嬢が歓声をあげた。
 10時14分、一目山の山頂に到着。
 遮蔽物のない見事な展望が手軽に得られるこのコースはファミリーハイクにうってつけだ。
 途中、景色のよいところで足を止め、ナルゲンボトルに満たしてきたサングリアを飲みながら小休止をとった。
 11時24分、みそこぶし山の山頂に到着。
 「あ、雨が落ちてきました・・・」
 朝から雲の多いはっきりしない天気であったが、そこに稀代の雨女が加われば、これはもう必然である(汗
 「カッパはまだ早いですよね」
 木田嬢はそう言うと、折り畳みの傘を広げると、バックパックにカバーをかけた。
 ・・・稀代の雨女、さすがに雨の登山には慣れているw
 彼女の読み通り、ゴアテックスが出動するほどのことはなく、ほどなく雨は落ち着いてきた。
 12時18分、涌蓋越を通過。
 林の中を抜け、女岳を越えると、目指す涌蓋山の山頂はすぐそこだ。
 13時4分、涌蓋山の山頂に到着。
 相変わらずの曇り空だったが、それなりに展望は利く。
 天気が心配だったので手短にランチを終え、下山開始。
 復路は往路を戻らず、ひぜん湯登山口まで一気に下る。
 15時25分、ひぜん湯登山口に無事下山。
 車を止めていた筋湯温泉公共駐車場に戻り、名物のうたせ湯をいただいてから帰途についた。
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
筋湯温泉公共駐車場 八丁原地熱発電所横を通過 八丁原登山口に到着
筋湯温泉公共駐車場 (9:30)
ここに車を止めて登山口へ向かう。
八丁原地熱発電所横を通過 (9:43)
登山口までの舗装道が結構きつい(^^;
八丁原登山口に到着 (9:57)
ここから先も少しだけ舗装道を歩く。
一目山への取付き点 一目山への道のり 一目山山頂
一目山への取付き点 (10:00)
ようやく山歩きらしくなってきた(^^
一目山への道のり。道幅は細いが、はっきりとした踏み跡が伸びている。 一目山山頂 (10:14)
標高は1287.4メートル。
山頂からは阿蘇おぐにウィンドファームの風力発電施設も真近に見える このルートは概して視界を遮るような樹木が少なく、とても見晴らしがよい 安物の白ワインにざく切りしたフルーツを漬け込んだサングリア
山頂からは阿蘇おぐにウィンドファームの風力発電施設も真近に見える。 このルートは概して視界を遮るような樹木が少なく、とても見晴らしがよい。 安物の白ワインにざく切りしたフルーツを漬け込んだサングリア。・・・うまい(^^;
鉄筋コンクリート造りのトイレ施設が倒壊している 次の目的地であるみそこぶし山を目指して歩く木田嬢 ホソバノヤマハハコ
鉄筋コンクリート造りのトイレ施設が倒壊している。・・・何が起きたんだ?w 次の目的地であるみそこぶし山を目指して歩く木田嬢。足取りはまだまだ軽い。 ホソバノヤマハハコ。
白い密集花が特徴的だ。
みそこぶし山山頂 雨女を自認する木田嬢、さすがに用意がいい(^^; ゲートを抜けて、最終目標の涌蓋山を目指す
みそこぶし山山頂 (11:24)
標高は1299.6メートル。
このあたりから小雨が・・・。雨女を自認する木田嬢、さすがに用意がいい(^^; ゲートを抜けて、最終目標の涌蓋山を目指す (12:06)
涌蓋越を通過 女岳山頂 涌蓋山山頂
涌蓋越を通過 (12:18)
ここからしばらく林の中を歩く。
女岳山頂 (12:51)
目指す涌蓋山はもうすぐそこだ。
涌蓋山山頂 (13:04)
標高は1500メートルちょうど。
石ノ塔駐車場を通過 往路に較べると少しばかり道が険しくなるが、こちらもなかなか眺めがよい ひぜん湯登山口に下山
石ノ塔駐車場を通過 (14:36)
復路はひぜん湯登山口に下る。
往路に較べると少しばかり道が険しくなるが、こちらもなかなか眺めがよい。 ひぜん湯登山口に下山 (15:25)
この後、駐車場所まで戻って、うたせ湯をいただいた(^^
-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■スノーピーク(snow peak) スノーピークアンブレラ UL■
風に弱い傘は基本的に登山では使いどころが難しいが、雨の日の林道歩きやキャンプ場などで威力を発揮する場合もある。こちらの製品は重量わずか135gという超軽量な小型折り畳み傘。収納サイズも22cmと小さく、ザックのサイドポケットなどに入れて持ち歩きやすい。

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■deuter(ドイター) フューチュラ32■
ザック背面の通気性にこだわりを持つことで知られるドイツのアウトドアメーカー、ドイターの代表的モデル。一般的な日帰り登山に必要十分な容量を持つ2気室の使いやすいデイパックである。レインカバーが内蔵されている点もポイントが高い。

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