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国東半島峯道ロングトレイル立ち上げの記録(1) 外から見た国東の魅力~国東らしさに自信を持つ~ (武蔵保健福祉センター ホール 2011.12.21)
くにさき雇用創出曼荼羅 人材育成セミナー  平成23年12月、峯入りや一周トレッキングで縁の深い国東市で地域雇用創造推進事業(パッケージ事業)がスタートした。
 地域雇用創造推進事業とは厚生労働省の採択を受けて実施される国の委託事業で、雇用失業情勢の厳しい地域において地域の関係者の創意工夫や発想を活かして雇用創出を図ることを目的としたものだ。
 『くにさき雇用創出曼荼羅』と名づけられたその事業、具体的には「雇用拡大」「人材育成」「就職促進」という3つのメニューに沿った多彩なセミナーを通じて、起業の支援や事業の拡大・安定をを図り、地域雇用の創出を目指す。
 その中で行われるセミナーの講師の1人として、何とらんぼ~流も指名されることとなった(汗
 今年の春に『峯道トレッキングマップ』を制作させていただいた御縁がもととなった形である。
 さて、本業は無頼な山屋だが、副業で印刷屋の営業もしているらんぼ~流。
 人と喋るのはそれなりに場数を踏んでいるが、大勢の人前で講演するとなると、それはもう全然勝手が違う(汗
 刻々と迫るセミナーの開催日に向け、営業車を走らせながら頭の中でリハーサルを繰り返しているうちに、伝えたいことに支離滅裂な枝葉がついていって、もう訳が分らなくなっていった(^^;
 講演を依頼されたテーマは「外から見た国東の魅力~国東らしさに自信を持つ~」という内容だが、2時間というセミナーの時間枠の中であれこれと題材を変えても焦点がぼやけるだけで意味がない。
 また、たとえ時間があったところで、地元の方を相手に多岐にわたる国東の魅力を外からの目線で再構成して伝えるだけの資質も持ち合わせているはずもない。
 なので、ここは腹をくくって、あくまでも「山屋の視点」から『峯道トレッキングマップ』を制作するに至った国東の山の魅力と地域資源としての可能性にしぼって喋り倒すことにした。
 そして、12月21日水曜日。
 担当するセミナーの開催日がやってきた――

■このセミナーをきっかけとして、国東半島に九州初のロングトレイルコースが誕生します!
 >>> その後の動きはこちら
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
武蔵保健福祉センター 会場となるホールへ 講演開始。用意してきた原稿など見る余裕もなく、半分アドリブで喋っていた(汗
武蔵保健福祉センター。
30分以上前に到着してしまった(汗
会場となるホールへ。
いかん、むちゃくちゃ緊張してきた・・・。
講演開始。用意してきた原稿など見る余裕もなく、半分アドリブで喋っていた(汗
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平成23年坊ガツル越年キャンプ(その1) (長者原~雨ガ池~坊ガツル 2011.12.31-2012.1.2)
大晦日の坊ガツルキャンプ場
■平成23年12月31日
もはやビバークとは言い難く・・・

 ―― 2011年12月31日。
 ここ数年、恒例となっている年末年始の坊ガツル泊に性懲りもなく今年も行くことにした。
 例年の行動記録記事では『冬季ビバーク演習』と銘打っているものだが、名門ヒルバーグ社の快適な天幕をはじめ、優秀な野営装備で身を固めたらんぼ~流の最近のスタイルはもはや「ビバーク」とは言い難い(^^;
 というわけで、今回からツエルトを使った山泊以外は「キャンプ」と称することにした。

 さて、山行当日。
 いつものように長者原から雨ガ池を経由して坊ガツルに向かう。
 今回は先月の工藤隊員同行の指山・坊ガツルキャンプ(→2011年11月記事)から導入したオスプレーのイーサー85に、この冬に購入した新装備を満載しての行軍 ―― 背中の加重は25キロを超えている。
 それでも荷重分散の効いたバランスのよいバックパックのおかげで、さほど苦労することもなく目的地の坊ガツルキャンプ場まで歩くことができた。
 「うーん、雪がないなあ・・・」
 昨年一昨年と2年連続でこの時期雪に覆われていた坊ガツルだったが、今年はまったく積雪がない。
 そのせいか、テン泊する人の数は20人を超えている。
 「こりゃあ、夜は騒がしそうだな・・・」
 しんしんという擬音が聞こえてきそうなほど、静寂に満ちた風情ある年越しの瞬間を今年は楽しめそうにない(^^;
 15時38分、ヒルバーグのアラックを設営。
 大して汗もかいていないし、今日はもう、飯を食って寝るだけだ。
 ―― と、その前に新装備のインプレッションをしておこうw
 後掲の写真記事とあわせてご覧いただきたい。
 まず、オスプレーのイーサー85に取り付けた同社のグラブバック。
 こちらは行動中に頻繁に使用する小物や行動食を入れるためのオプションパーツだが、これが非常にスグレモノだ。
 容量は若干少ないものの、ウェストバックのようにバックパックのベルトに干渉しないどころか、取り付けのためのストラップが荷重分散を促進しバックパックそのものの装着感が一段とアップする。
 何も入れるものがなくても装着したいパーツだ。
 そして、今回、一番試してみたかった快眠装備がモンベルUSAのインナーシュラフとエクスペドのダウンマット7M。
 両方とも国内では正規に販売されていないモデルである。
 特にダウンマットはエアー注入式のマットでありながら、マットの内部に保温材として優秀なダウンが封入されているもので一般のスリーピングマットをはるかに凌ぐ断熱性能を持つ。
 今回、実際にフィールドで使ってみて、その温かさを実感した。
 冬場はエアーマットを使っていても、どうしても背中が冷たかったりしたのだが、この夜はまったく寒さを感じなかった。
 23時30分、法華院温泉山荘から聞こえてくる除夜の鐘の音を聞きながら就寝。
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
長者原駐車場に到着 行軍開始 タデ原湿原の木道を歩く
長者原駐車場に到着 (12:18)
一応、チェーンも用意したのだが(^^;
行軍開始 (12:37)
日差しが強いせいか、やけに暖かい。
タデ原湿原の木道を歩く。
空気が澄んでいるので、風景も色濃い。
林の中に入るとさすがに雪が残っているが、アイゼンを必要とするほどではない 第1休憩地点 古くからある展望所
林の中に入るとさすがに雪が残っているが、アイゼンを必要とするほどではない。 第1休憩地点 (13:20)
休まずに素通りする。
古くからある展望所 (13:58)
景色を楽しむことなく、ここも素通り(^^;
雨ガ池を通過 坊ガツルを臨む展望所 坊ガツルキャンプ場に到着
雨ガ池を通過 (14:07)
ここから先は下り坂となる。
坊ガツルを臨む展望所 (14:23)
すでに何張かテントが張られている。
坊ガツルキャンプ場に到着 (15:01)
こ、今年はやけに人が多い・・・ orz
アラック設営完了 オスプレーのグラブバック メデューサ・グローブ
アラック設営完了 (15:38)
装備の搬入を開始する。
ここで新装備のご紹介。
まずはオスプレーのグラブバック。
次はメデューサ・グローブ。マウンテンハードウェアの厳冬期用グローブだ。
コンタクト・ストラップ モンベルの黒いインナーシュラフ 今回の目玉アイテム、エクスペドのダウンマット7M
コンタクト・ストラップ。ブラックダイヤモンドから発売されている10本爪クランポン。 モンベルの黒いインナーシュラフ。国内モデルは色が嫌いだったので個人輸入。 今回の目玉アイテム、エクスペドのダウンマット7M。こちらも国内未発売の品。
マットに封入されているダウンは湿気に弱いので、内臓ポンプで空気を入れる ダウンハガー+インナー+ダウンマット ご近所にヒルバーグのソウロを発見
マットに封入されているダウンは湿気に弱いので、内臓ポンプで空気を入れる。 ダウンハガー+インナー+ダウンマット。
坊ガツルではオーバースペックかもw
ご近所にヒルバーグのソウロを発見。
思ったより、はるかに小さいな・・・。
夕食の準備に取り掛かる ラーメンに切干大根・・・と思ったが、五島列島産の乾燥野菜は意外によくあった 就寝
夕食の準備に取り掛かる (16:39)
今夜は簡単にラーメン餅で済ませる。
ラーメンに切干大根・・・と思ったが、五島列島産の乾燥野菜は意外によくあった。 就寝 (23:20)
風のない静かな夜だった。
-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■モンベル(mont-bell) スーパースパイラルダウンハガー#1■
世界でも評価の高いモンベルのダウンシュラフ。このモデルは1,330gと軽量ながら、使用可能限界温度-22℃という驚異的な性能を誇る。また、同クラスの他メーカーの製品にくらべ、コストパフォーマンスが非常に高いのも特徴的だ。

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■BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) コンタクト ストラップ■
ブラックダイヤモンドのヒット作。気軽に携帯できる軽量コンパクトな10本刃モデルのクランポンで汎用性の高いストラップ式のためミッドソールの柔らかいブーツにも装着可能。ウェブの情報ではトレイルランニングシューズにつけている人もいるという。遮雪性、密閉性の高いABS(アンチスノープレート)を標準装備。

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