らんぼ~流 山屋の視点
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指山・坊ガツルキャンプ(長者原~指山~スガモリ越~坊ガツル~雨ガ池~長者原 2011.11.12-13)

 先月末の「第17回ひた42195チャレンジウォーク」に続き、工藤隊員のマラソントレーニングのお付き合いで1泊2日の山行に行くことになった。
 ていうか、たまにしかない貴重な連休をトレーニングの付き合いで潰されてはかなわないので、1泊2日の山行じゃないと付き合いません宣言をしたところ、彼が乗ってきたというのが本当のところだ。
 しかし、この季節、きちんとした登山装備を持っていない人間が山泊するというのはほとんど自殺行為である。
 仕方がないので、うちにある予備の山泊装備を一式貸し与えることにして計画はまとまった。
法華院温泉にて入浴後、テントの中で酒盛り開始
■1日目
長者原~指山~坊ガツル

 出撃前夜、前回の日田行きの時と同様にらんぼ~流の自宅で作戦会議。
 まずは装備合わせだ。
 宿泊に必要な装備と防寒着代わりのレインウェア、そして、それを入れる大型ザックは貸与できるが、その他の衣類などは自前で用意してもらわないとならない。
 それらをいつも使っているカリマーの80リッターのザックに放り込ませた。
 らんぼ~流の方はちょうど2週間ほど前にオスプレーのイーサー85がアメリカから届いているので、それを戦線に投入する。
 テントはヒルバーグのアラック1張で2人収容可能だが、基本的に野郎と同宿は気が進まないので、もう1張、ヒルバーグのアクトを用意した。

 ―― 翌日、10時54分に長者原に到着。
 予定通り工藤隊員にカリマーを背負わせ、ストラップ等を調整する。
 11時5分、行軍開始。
 まずはタデ原湿原を抜けて、雨ガ池コースを途中まで歩く。
 40分ほど歩くと複数のベンチがある休憩地点に到着した。
 今日は、ここから指山に登るのだ。
 「うーん、重い・・・。それに少し肩が痛いです」
 工藤隊員、どうも、初めて15キロを超える荷物でいつもの調子が出ないようだ。
 このへんが山屋と下界ランナーの違いである(^^b
 再起動後、12時26分に指山の取付き点に到着。
 このコース、ここから先が本格的な上り坂になる。
 らんぼ~流は昨年の2月に山泊装備を背負ったままこの道を登ったことがある(→ 2010年2月記事)ので大体の様子はわかっていたが、案の定、工藤隊員がバテはじめた。
 以前も何度か書いたことがあるが、一緒に歩く相方がバテると精神的に余裕が生まれる(^^
 何よりいつも身軽な格好で「楽勝すよ」とほざいているマラソンオタクが重い荷物に喘いでいる図は見ていて非常に愉快であるw
 しかし、さすがに1週間後に迫った佐世保ハウステンボスマラソンに向けて調整をしているだけはある。
 何度か休憩を挟みながらも、50分ほどで指山山頂まで登りついた。
 13時14分、指山山頂に到着。
 少し遅い昼食をとりながら、お約束の山頂ビールで乾杯だ。
 綿の下着を装備した工藤隊員は「寒い寒い」と連発していたが、この季節にしては今日の指山山頂はやたらと暖かいのでビールがうまい。
 13時43分、山頂より撤収開始。
 30分ほどで取付き地点まで戻った後は、雨ガ池コースに後戻りせず硫黄山道路を目指す。
 14時34分、硫黄山道路と合流。
 「うう、肩が、肩が・・・」
 弱音を吐きまくる工藤隊員を無視してスガモリ越を越える。
 16時ちょうど、スガモリ小屋を通過。
 そのまま北千里ガ浜へ降り、法華院温泉山荘へ。
 法華院温泉山荘には16時39分に到着。
 工藤隊員にとってはここも初めて来る場所なので物珍しいはずだが、疲労と肩の痛みで心が乾ききっているのであろう・・・チラ見することもなく素通りしていくw
 16時50分、坊ガツルキャンプ場に到着。
 お盆時期ほど込み入ってはいないが、それでも結構な量のテントが花咲いている。
 「うーん、どこに張るかなあ・・・」
 今回はテントを2張り並べて設営するので、それなりに広い場所が必要だ。
 それにできれば地面は平らな場所がよい。
 この時期の坊ガツルキャンプ場は枯れ草が地面を覆っているので、ちょっと見ただけでは地面の凹凸がわからない。
 このへん、適当に妥協してしまうと一晩中寝苦しい思いをするから念を入れたいところだ。
 17時35分、アクトとアラックの2張りを設営完了。
 荷物を運び込み、寝床を整えた後、法華院温泉に入浴に向かう。
 19時9分、宴会開始。
 大量のビールと酒の肴でいい加減腹も膨れていたが、〆として塩ラーメンを食う。
 その後、それぞれのテントに戻って就寝。
 就寝時刻は23時くらいだったと思う。
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
出撃前夜 アジトより出撃 長者原に到着
出撃前夜 (20:48)
何故か、らんぼ~流宅で酒宴(汗
アジトより出撃 (7:50)
荷台には80リッター級のザックが2つ。
長者原に到着 (10:54)
道中、佐藤Dさんちに寄り道したw
行軍開始 平治号像の脇を抜けタデ原へ タデ原湿原に続く橋を渡る工藤隊員
行軍開始 (11:05)
工藤隊員初めての山泊行である。
平治号像の脇を抜けタデ原へ。自分のザックを傍目から見るのは変な気分だ。 タデ原湿原に続く橋を渡る工藤隊員。
今日はこの時期にしては暖かい。
タデ原湿原の木道の横にカヤネズミの巣を見つけた 新装備のイーサー85を背負って歩くらんぼ~流 第1休憩地点
タデ原湿原の木道の横にカヤネズミの巣を見つけた(^^ 新装備のイーサー85を背負って歩くらんぼ~流。なかなかいい感じだ(^^ 第1休憩地点 (11:47)
15キロ超の荷物に喘ぐ工藤隊員(^^;
第1休憩地点より指山方面へ進む 指山への取付き点 指山山頂
第1休憩地点より指山方面へ進む。
このコースを歩くのは久しぶりだ。
指山への取付き点 (12:26)
ここからが本番であるw
指山山頂 (13:14)
標高は1449.0メートル。
お約束の山頂ビール(^^ 昼食は行動食で済ませる 下山開始
お約束の山頂ビール(^^
少しでも荷物を軽くしたい工藤隊員w
昼食は行動食で済ませる。
写真はカロリーメイト・ロングライフ。
下山開始 (13:43)
写真は異星人と交信中の工藤隊員。
取付きへ下山 指山自然観察路入口 工藤隊員の希望でショートカットは無視して歩くことに
取付きへ下山 (14:11)
これより硫黄山道路に出る。
指山自然観察路入口 (14:34)
今回、かなり遠回りのコース取りだw
工藤隊員の希望でショートカットは無視して歩くことに (14:51)
ショートカットとの合流点 硫黄山道路をひたすら歩く スガモリ越に続くガレ場を登る
ショートカットとの合流点 (15:31)
もう少し道がよければ使うのだが・・・。
硫黄山道路をひたすら歩く。
「肩が痛い」と漏らす工藤隊員。
スガモリ越に続くガレ場を登る。
ここも工藤隊員は初めてのはずだ。
スガモリ小屋に到着 歩きやすい北千里ガ浜 法華院温泉山荘を通過
スガモリ小屋に到着 (16:00)
ここから先は下る一方だ(^^
歩きやすい北千里ガ浜。
こんな道ばかりなら楽チンなのだが・・・。
法華院温泉山荘を通過 (16:39)
目指す坊ガツルまではあと少しだ。
坊ガツルキャンプ場に続く木道 テント設営完了 法華院温泉で入浴後、アラックの中で飲酒開始w
坊ガツルキャンプ場に続く木道。
遠くに何張かテントが見える。
テント設営完了 (17:35)
今回はアクトとアラックの2張を使用。
法華院温泉で入浴後、アラックの中で飲酒開始w (19:09)
晩メシはインスタントの具材を大量にぶち込んだ塩ラーメン(^^b 変顔でラーメンをすする工藤隊員 いい加減酔っ払ったところで、それぞれのテントに戻って過ごす
晩メシはインスタントの具材を大量にぶち込んだ塩ラーメン(^^b 「ラーメンは塩味で決まりっすよw」
変顔でラーメンをすする工藤隊員。
いい加減酔っ払ったところで、それぞれのテントに戻って過ごす。
就寝時刻は23時くらい。
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■HILLEBERG(ヒルバーグ) アクト■
「最強のソロテント」の異名を持つスウェーデン製の天幕。4シーズンに対応するダブルウォールタイプでありながら、重量わずか1.24㎏と軽量で、なおかつ、居住スペース・前室ともに十分な広さを確保されている。また、素材は紫外線による劣化が少なく、引き裂き強度12kgを誇るKerlon1200が使われ、耐久性能もずば抜けている。

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■HILLEBERG(ヒルバーグ) アラック■
名門ヒルバーグの2人用自立式ドームテント。1人でも組み立てやすいダブルウォール構造のテントで、居住スペース及び左右2つの前室ともに十分な広さを持つ。重量2.9㎏。また、素材は紫外線による劣化が少なく、引き裂き強度12kgを誇るKerlon1200が使われている。

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朝食はトマトソースのペンネとクリームチーズをのせたライブレッド
■2日目
坊ガツル~長者原

 早朝、隣のテントの中で動き回る工藤隊員のガサゴソという物音で眠りを破られた。
 時計を見るとまだ5時前だ。
 寒くて眠れないのか、慣れない天幕の中で興奮しているのか、早々に目が覚めてしまったらしい。
 まだ起床時刻には早いが、二度寝をするのも何なので、ランタンの明かりをつけて昨夜のハードカバーの続きを読んでいると、「山岡さん、山岡さん」と外から声がする。
 「何だ、こんな朝早くから・・・」
 「金貸してください、自販機に行ってきます」と工藤隊員。
 寒さに耐えかねて温かい缶コーヒーでも買ってくるつもりなのだろうと千円札を渡すと、何とビールを買ってきやがった。
 しかも「山岡さんの分です」と黒ビールも購入している。
 この男の思考回路はよく分らん・・・。
 さて、持ってきていたハードカバーを読了し、テントの入口を開けるとずいぶん外が明るくなってきていた。
 時刻も7時近い。
 朝っぱらからビールを飲み干した工藤隊員は「寒い」を連発しながら、その辺を歩き回っている。
 いつかの赤峯社員ほどではないが、キャンプ慣れしていない人間を連れてくると本当に世話が焼けるのだ(^^;
 7時39分、朝食。
 今回の朝食メニューはトマトソースのペンネとデルバ社のライブレッドにクリームチーズを塗りたくったものだ。
 ちょうど工藤隊員が購入してきた黒ビールがあったのでジャーマンブレッドと一緒に胃に流し込む。
 本場ドイツのライ麦パンと黒ビールのコラボレーション(^^
 思いがけなく、幸せな朝食である。
 食後、早々に撤収準備。
 今日は天気がよいので、ゆっくりとテントを乾かしながらの撤収だ。
 10時29分、撤収準備完了。
 復路は素直に雨ガ池コースを戻る。
 「肩が痛い・・・肩が痛い・・・」
 出発早々、工藤隊員の機嫌が悪いw
 大量の缶ビールがなくなってずいぶんと軽くなっているはずだが、よほど応えているのだろう。
 11時25分、雨ガ池を通過。
 長者原に下山したのは、12時29分であった。
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
起床 朝食の食材一覧 まずはトマトソースのペンネを作る
起床 (6:55)
今日もよい天気に恵まれそうだ。
朝食の食材一覧。
ポイントはデルバのジャーマンブレッド。
まずはトマトソースのペンネを作る。
オーマイの早ゆでペンネは山食に向く。
具はミックスビーンズとツナ、マッシュルーム、大量のウィンナw 朝食 食事中、ようやく朝日が山の端から差し込んできた
鋭意調理中・・・。具はミックスビーンズとツナ、マッシュルーム、大量のウィンナw 朝食 (7:39)
ドイツパンには黒ビールがよく合う。
食事中、ようやく朝日が山の端から差し込んできた。暖かい・・・(^^
撤収開始 撤収準備完了 復路は雨ガ池コースを歩く
撤収開始 (8:53)
相変わらず大量の荷物である(汗
撤収準備完了 (10:29)
テントも十分に乾かした(^^
復路は雨ガ池コースを歩く。
まったりとしたハイキング向きの道だ。
歩き始めから「肩が痛い」と連発する工藤隊員 雨ガ池 長者原に下山
歩き始めから「肩が痛い」と連発する工藤隊員。荷物は軽めだと思うが・・・(^^; 雨ガ池 (11:25)
この先は下り一辺倒なはず・・・(^^
長者原に下山 (12:29)
山泊初挑戦の工藤隊員は重い荷物に懲り懲りのご様子(汗
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■OSPREY(オスプレー) アルゴン85■
一週間までの縦走やバックパッキングに対応する頼もしいモデル。背面システムのリカーブサスペンションには7075-T6アルミニウムを採用し、大型パックに最適の剛性感とフレキシビリティーを実現している。内側にウェストベルトを備えたトップポケットは、取り外してヒップパックとして使用可能。
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■Chinook(チヌーク) キャニオン ハードアノダイズド フライパン■
軽量のアルミ製フライパン。取っ手が折り畳めるのでパッキングしやすい。内面はノンスティック加工されており、内容物が焦げ付きにくくなっている。フライパンとしての使い勝手もさることながら、深さが結構あるので袋ラーメンを作るのにベストなクッカーだ。サイズは7.75インチと8.5インチの2種類がある。
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第41回国東半島トレッキング(両子寺~無動寺・夷耶馬~岩戸寺 2011.11.18-19)
第41回国東半島山地一周トレッキング(2011.11.18-19)
■1日目
両子寺~長安寺~無動寺

 11月18~20日、毎年春と秋に行われている国東半島一周トレッキングが行われた。
 これで4回目の参加となるらんぼ~流、今回は諸々の都合で初日と2日目だけの参加となった。
 さて、僕の過去の経験では毎回雨に祟られるこのツアー。
 今回は強力な雨男を自認するロナウジーニョ太郎氏も参加しているせいか、初日から大変な大雨に見舞われた(^^;

 トレッキング当日 ――
 例によって、8時半過ぎに両子寺境内にあるトレッキングセンターに集合。
 雨の中、簡単に出発式を済ませる。
 今回、大先達を務めるガイドは豊後高田の後藤さんだ。
 先頭を歩くのは初めてということだが、事前に仕入れたガーミンの最新GPSにトレッキングコースのデータを仕込んでいるのでまず安心だろう。
 9時6分に両子寺を出発。
 まずはトレッキング道標に打たれた番号とは逆周りに長安寺を目指す。
 10時47分、並石ダム湖畔のこっとん村で小休止。
 午前中の目的地である長安寺には11時56分の到着だ。
 ここでお楽しみの昼食タイム。
 食事を終えると、時間をあまりおかずに午後の行軍を開始した。
 相変わらず雨が強く降っているので、早め早めの行動だ。
 屋山の中腹をぐるりと廻り、13時9分、天念寺に到着。
 予定では天候も悪いし、今日はここで切り上げるということだったらしいが、遠方から来ているツアー参加者のために、無明橋のある天念寺耶馬に取り付いた。
 しかし、風雨はますます激しくなり、ガイド判断にて無明橋前の崖の手前からそのまま無動寺方向に下ることとなった。
 本コース中一番の見所を楽しみにしていた初参加の方には心苦しいが、妥当な判断だったと思う。
 14時12分、無動寺に到着。
 ここで本日の行程はすべて終了だ。
 迎えに来てくれたバスに乗り込んで、今夜の宿である梅園の里へ。
 明日は何とか晴れてくれるとよいのだが・・・。。
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
両子寺駐車場に到着 トレッキングセンター 両子寺境内にて出発式
両子寺駐車場に到着 (8:37)
今回は初日から生憎の雨模様・・・。
トレッキングセンター (8:42)
写真上のカモフラ模様の物体は雨傘w
両子寺境内にて出発式 (9:00)
今回は後藤さんがガイドを務める。
行軍開始 こっとん村で小休止 長安寺に到着
行軍開始 (9:06)
写真左はスタッフの虎熊さん。
こっとん村で小休止 (10:47)
雨は一向に止む気配がない。
長安寺に到着 (11:56)
ここで昼食をいただく。
今回はロナウジーニョ太郎氏も参加している この日の昼食メニュー 川中不動尊
思い思いの場所で昼食。今回はロナウジーニョ太郎氏も参加している。 この日の昼食メニュー。
だんご汁がすこぶるうまい(^^
川中不動尊 (13:09)
雨模様の割にはハイペースで進行中w
天念寺耶馬へ取付く 無動寺が見えてきた 迎えのバスに乗り込んで宿に向かう
天念寺耶馬へ取付く (13:29)
無明橋はパスしてそのまま無動寺へ。
無動寺が見えてきた (14:12)
本日はこれにて行軍終了。
迎えのバスに乗り込んで宿に向かう。
早く風呂に入りたい・・・w
梅園の里に到着 入浴後、お約束の宴に突入 本日の夕食メニュー
梅園の里に到着 (15:06)
もうお馴染みの宿である(^^;
入浴後、お約束の宴に突入 (17:57)
乾杯の音頭は大御所の木田先生。
本日の夕食メニュー。
うまそうな料理が並んでいる(^^v
-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■deuter(ドイター) フューチュラ32■
ザック背面の通気性にこだわりを持つことで知られるドイツのアウトドアメーカー、ドイターの代表的モデル。一般的な日帰り登山に必要十分な容量を持つ2気室の使いやすいデイパックである。レインカバーが内蔵されている点もポイントが高い。

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大不動窟から外の景色を楽しむツアー参加者
■2日目
夷耶馬~旧千燈寺跡~岩戸寺

 一夜明けて、トレッキング2日目も相変わらず雨模様の天気であった。
 だが、嬉しいことに雨雲は当初の予測よりも早く東へ動いているらしく、今朝の予報では午後からは雨があがるというものに変わっていた。
 しかし、まだまだ雨脚が強いので、2日目の出発地点を六所神社に変更。
 残念ながら、コース最大の見せ場である中山仙境をパスすることになった。
 さて、六所神社からは、まずは西方寺へと至る山越えだ。
 続いて西方寺の里から再び山道へ入り、阿弥陀越を越えて、国見の千燈地区に向かう。
 途中、見せ場のひとつの大不動窟へ立ち寄っていく。
 12時45分、千燈寺に到着。
 ここで昼食をいただいた後、旧千燈寺跡の史跡があるふれあい森林公園へ。
 この頃には雨もすっかりとあがり、時折、雲の切れ間から青空が覗くようになっていた。
 仁王像や五輪塔群を見学した後、不動山の登山口に到着。
 ここで最後の補給を受けて、本日のゴールである岩戸寺に向かう。
 岩戸寺到着は15時53分。
 修復作業を終えたばかりの岩戸寺国東塔を見学して、本日の行程を終えた。
 
 さて、トレッキングは明日が最終日となるが、今回、らんぼ~流はここでツアーから離脱。
 次回は最後まで参加したいものだ。

(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
梅園の里を出発 夷耶馬農村公園駐車場 「国東半島かぜ発信」の高橋さんの案内で隠れた石仏などを見て歩く
梅園の里を出発 (8:42)
2日目も引き続き雨模様・・・。
夷耶馬農村公園駐車場 (9:18)
雨天のため、中山仙境はパス。
「国東半島かぜ発信」の高橋さんの案内で隠れた石仏などを見て歩く。
本格的に行軍開始 昨秋通ったときは工事中だった林道が完成していた 西方寺の里に出る
本格的に行軍開始 (10:18)
まずは西方寺の里を目指す。
昨秋通ったときは工事中だった林道が完成していた。 西方寺の里に出る (10:46)
次は阿弥陀越を経て千燈地区に向かう。
Garminの最新モデル、GPSmap62SJ 白く小さいタケの花 再び、山道へ
Garminの最新モデル、GPSmap62SJ。
ガイド役の後藤さんの新装備だ。
白く小さいタケの花。
花がつくと、タケは枯れてしまう。
再び、山道へ (10:53)
前を歩くのはロナウジーニョ太郎氏。
大藤岩屋 大不動窟 大不動窟の中から外の景色を楽しむ
大藤岩屋 (11:45)
別名「阿弥陀堂」阿弥陀越の核心部だ。
大不動窟 (12:09)
今日のコース一番の見せ場だろう。
大不動窟の中から外の景色を楽しむ。
充分、テントが張れるスペースだな・・・。
千灯寺 今日の昼食はパシフィックブルーゴルフ&リゾート国東のお弁当だ 昼食後、再起動
千灯寺 (12:45)
ここで少し遅めの昼食をとる。
今日の昼食はパシフィックブルーゴルフ&リゾート国東のお弁当だ。 昼食後、再起動。写真はふれあい森林公園の中の西行戻し (13:34)
旧千燈寺跡の仁王像 旧千燈寺跡の五輪塔群 不動山登山口
旧千燈寺跡の仁王像。
何度見ても立派な石像だ・・・。
同じく旧千燈寺跡の五輪塔群。
ものすごい数だ(^^;
不動山登山口 (14:29)
ここで最後の補給を受けた。
五辻不動尊 岩戸寺に到着 最後に先月修復作業を終えたばかりの岩戸寺国東塔を見学
五辻不動尊 (14:40)
残念ながら、姫島は見えなかった。
岩戸寺に到着 (15:53)
2日目の行程はこれにて終了だ。
最後に先月修復作業を終えたばかりの岩戸寺国東塔を見学。ツアーは明日もあるが、らんぼ~流は2日目で離脱。
-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■GARMIN(ガーミン) GPSmap62SJ 日本語版■
ハンディGPSを導入すると、現在地の特定だけではなく、自分の歩いたトラックを残すことによって道に迷った場合でも元の場所まで容易に戻ることが可能になり、道迷いによる遭難の危険が格段に減る。このモデルはハンディ機の中でも精度が非常に高く、衛星電波の受信性能がずば抜けている。さらにアウトドアユースに嬉しい防水性能と単3電池2本で連続20時間駆動するスタミナも併せ持っている。
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■GARMIN(ガーミン) 日本登山地図(TOPO10M Plus)DVD版■
国土地理院刊行の1/25000地形図を基図として、独自の調査・取材結果を反映させた本格的な山岳地図。上記のGPSmap62SJに組み込めば、最強の国内山岳ナビが完成する。

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