らんぼ~流 山屋の視点
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行軍自粛中です・・・ (2011.3)
4月10日、東京・高円寺で国内初、最大規模の原発反対デモが行われた  2011年3月11日14時46分18秒、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録した東北地方太平洋沖地震が発生した。
 この地震により、場所によっては波高10メートル以上、最大遡上高38.9mにものぼる大津波が発生、東北地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらした。また、この地震と津波による被害を受けた東京電力福島第一原子力発電所では、全電源を喪失して原子炉を冷却できなくなり、大量の放射性物質の放出を伴う重大な原子力事故が引き起こされた。
 
 その後の日本政府の対応はご存知のように呆れ果てるような体たらく。
 加えて、大広告主の東京電力を擁護する多くのマスコミは大量の御用学者(注1)を投じ、国民に「安全」ならぬ「安心」を騙る語る。
 
 国内の多くの不逞な識者や報道機関が歪曲した事実を報じる中、情報の規制が緩やかなインターネットの中では事態を重く見る海外メディアや震災以前から原発の危険性を訴え続けてきた一部の高潔な科学者(注2)の言葉を論拠にして、今なお深刻な状態が続く東京電力福島第一原子力発電所事故の真実に気づき、薄汚い利権にまみれた日本のエネルギー政策の見直しを叫ぶ人々が増えていった。
 
 当サイトも基本的に山に関わりのない体制や個人の批判を掲載しない方針だが、今回ばかりは黙っておれぬ。
 放射性物質に汚染された大地にテント張って寝るなどまっぴらごめんだ。
 
 みなさんも声を上げていきましょう!
  • 注1)「放射能は笑っている人のところには来ません。これは動物実験で証明されています」「私は皆さんに安全ではなく、安心を語っている」等、被災者を愚弄した名言多数。ネット上に有志による御用学者のリストが作成されている。「御用学者 原発」で検索して現実を知ってほしい。
  • 注2)特に40年以上前から一貫して原発に反対してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章先生の言葉は心に沁みる。考えて欲しい、原子力を研究する学者が原発に反対したところで、異端児扱いされ研究費が削られるばかりでよいことなど何もないのだ。それでも小出氏は原発の危険性、そして原発の廃絶を訴え続けた。今回の事故で氏の心配してきたことが現実のものとなった今も、「それ見たことか」と奢ることも声を昂ぶらせることもなく、ただこの悲惨な事故を防げなかったこと、事故が起きる前に原発を止められなかったことを悔いて声を詰らせるような方なのだ。本当の人格者とはこういう人のことをいう。
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