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第6回冬季ビバーク演習(その2) (長者原~スガモリ越~坊ガツル~雨ガ池~長者原 2011.1.1-2)
第6回冬季ビバーク演習
■2011年1月1日
長者原~スガモリ越~坊ガツル

 一夜明けて、2011年元旦――
 起床後、定番のラーメン餅で朝食を済ませ、改めて空模様を確認。
 天気は順調に回復しているようで、ところどころ青空も見える。
 風も昨日ほど強くはない。
 「よし、これなら行けるな・・・」
 僕は行軍を決断すると、出撃準備を開始した。
 今日、この長者原から入山する登山者はほとんど全員がオーソドックスに雨ガ池越のコースをとっているようだ。
 ならばとばかりに、僕はスガモリ越を経由して坊ガツルへ行くことにした。
 他人に踏み固められたトレースを辿るのは面白くないし、何より、雪原と化しているであろう北千里浜を歩いてみたかったのだ。
 10時17分、行軍開始。
 スガモリ越に行くには、まず硫黄山道路を歩かなくてはならない。
 硫黄山道路はアスファルトの舗装道だが、今日は膝下までの新雪が一面に降り積もっていて何ともよい雰囲気だ。
 出発が少し遅かったので、残念ながらこちらのコースにも先客が歩いた跡があったが、車止めのゲートを越えたあたりで先行していたトレースの主に追いついた。
 らんぼ~流を含め、雪に不慣れな九州の山屋 ―― この大雪には相当に苦労させられているようだ(^^;
 ずっと後ろにくっついて、ラッセルしてくださっているヒトを急かすのも気が引けるので、ここは一気に抜き去ることにした。
 少しペースをあげて先行者を追い抜くと、行く手にはまだ誰の足跡もない真っ白な道が果てしなく延びている。
 今度はらんぼ~流がラッセルする番だ(^^
 ラッセルといっても、新雪のパウダースノーなので、大して負担はかからない。
 11時18分、ショートカットの取付きに到着。
 きっと大変な道行きになるだろうと、かなり悩んでみたが、ここは何でも経験だ。
 歩きやすい硫黄山道路を離れて、ショートカットに入る。
 「ぐは・・・」
 雪で足下の地形がわからないというのは想像以上に歩きにくい。
 「くそ・・・でも、まあ、最後はどこでもビバークするさ・・・」
 突入後わずか数歩で、やはり引き返そうかと逡巡したものの、今回の山行はビバーク演習。
 その名の通り、不慮の事態に備えるための訓練に来ているわけだから、非常時の装備は万全だ。
 最後の最後は身動きできなくなったところでテントを設営して身体を休めればよい。
 そう思い直して、続行を決断。
 しかし、先に行けば行くほど雪はますます体積を増し、もはや太股まで埋もれる雪をラッセルしながら進むのがディフォルトとなってきた。
 場所によっては、胸まで埋まるほどの吹き溜まりがある。
 「うーん、これは楽しい・・・いや、やばいのか?w」
 全身雪まみれになりながら吹き溜まりから脱出すると、僕はあたりを見回しながら一息ついた。
 見渡す限り、他に人影はない。
 先ほどの登山者はおそらくそのまま硫黄山道路を進んだのだろう。
 少し心細くもあるが、これはこれでよい経験だ。
 そう思いながら歩みを進めていると、ようやく視界の向こうに硫黄山道路との合流地点が見えてきた。
 「やれやれ、助かった・・・」
 と、安心したのも束の間、合流した硫黄山道路もなかなかどうしてひどい有様になっていた。
 ショートカットに入る前に鼻歌混じりでラッセルしていたような生やさしい雪道ではない。
 雪が深すぎてまともに歩けないのだ。
 特に硫黄山道路の最奥部、右手に落石防止のフェンスが出てくるあたりになると、雪が風に巻かれてありえないようなオブジェを形作っていた。
 「むうう・・・こんなのは初めて見るなあ」
 視覚的には感動的な光景だが、コース取りが難しくて、もう滅茶苦茶に歩きにくい。
 何度か立ち往生しながら先に進み、スガモリ越へのルート分岐へ。
 この先は普段の時でも歩きにくいガレ場である。
 今回はさらに足下の状態が全くわからないからとても神経を使う。
 こんな場所で転んで捻挫でもしたら、もう目も当てられない。
 深い雪に行く手を阻まれ、ルートを見つけられずに途方に暮れる場面も何度かあった。
 13時33分、それでも何とかスガモリ小屋まで到着。
 小屋には大曲がりから入山してきたという3人組のパーティーが休憩していたが、ここまでで十分に雪歩きを堪能できたのでもう引き返すと言う。
 「うちはまだまだこれからだな・・・」
 そう思いながらも、他の登山者と言葉を交わしたことで、かなり精神的に余裕が生まれた。
 ・・・人間とは現金なものだ(^^;
 入山以来、初めて人心地つくことのできる小休止をした後、スガモリ小屋を出発。
 いよいよ歩きたかった北千里浜に降り立つ。
 ここは普段から風の強い場所だから、雪はさほど深くはない。
 のんびりと雪景色を楽しみながら歩いた。
 あとは法華院温泉を経由して坊ガツルへ行くだけだ。
 北千里浜を抜けてすぐの場所には滑落の危険があるポイントがあるが、何度も雪を踏み固めながら注意して歩けば何ほどのことはない。
 14時28分、法華院温泉山荘に立ち寄り、ビバーク演習には不可欠の黒ビールを購入(^^
 坊ガツルキャンプ場への到着時刻は14時44分。
 リベンジの意味を込めて、1年前のビバーク演習で寒くて眠れない夜を過ごしたときと同じ場所にテントを設営した。
 もちろん、今年は去年と違ってシュラフもマットも用意してある。
 テントも非常用のツェルトではなく、保温性の高いダブルウォールタイプだ。
 「ま、楽勝だな・・・」
 15時26分、すべての準備を終えて、第6回冬季ビバーク演習を開始。
 ―― その演習の模様は続く写真記事でご覧いただきたい。
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
起床 まずは温かい食事で体温を上げる 朝食
起床 (8:09)
車の窓は完全に凍り付いていた。
まずは温かい食事で体温を上げる。
メニューは定番のラーメン餅だ(^^
朝食 (8:30)
インスタントラーメンは偉大である。
出撃準備開始 出撃準備完了 長者原駐車場の様子
出撃準備開始 (9:02)
写真はシュラフを袋に詰め込む様子。
出撃準備完了 (9:54)
思いのほか、時間を食ってしまった(^^;
長者原駐車場の様子。
昨日よりもさらに雪が深くなっている。
行軍開始 先客が歩いたトレースを辿る 指山自然観察路分岐
行軍開始 (10:17)
往路は硫黄山道路を使うことに(^^
果てしなく続く白い道。
先客が歩いたトレースを辿る。
指山自然観察路分岐 (10:48)
今回は無視して先を急ぐ。
一般車両通行止めのゲート 先行パーティーに追いつく 今度はらんぼ~流がラッセルする番だ
一般車両通行止めのゲート (10:50)
指山分岐から僅かな距離だ。
先行パーティーに追いつく (10:58)
急かすのも悪いので追い抜くことに。
今度はらんぼ~流がラッセルする番だ。
気合を入れ直して進軍開始。
ラッセル開始(^^; 砂防ダムの横を通過 ショートカットの入口
ラッセル開始(^^;
新雪なのでそこまできつくはない。
砂防ダムの横を通過 (11:12)
後続はすでに見えなくなっていた。
ショートカットの入口 (11:18)
行くべきか、行かざるべきか・・・。
膝上までの雪をラッセルして進む ショートカットの中ほどで小休止 何度か胸までの雪に埋もれて焦った
悩んだ挙句、ショートカットを使うことに。
膝上までの雪をラッセルして進む。
ショートカットの中ほどで小休止。
めちゃめちゃ、しんどい・・・。
何度か胸までの雪に埋もれて焦った。
雪を吸って噎せたのは初めてだ(汗
ようやくショートカットの終わりが見えた 硫黄山道路と合流 再び硫黄山道路を進む
ようやくショートカットの終わりが見えた。
助かったぜ・・・。
硫黄山道路と合流 (12:27)
写真は合流地点から見た三俣山。
再び硫黄山道路を進む。
ここもドカ雪に埋もれていて歩きにくい。
壁沿いに雪がないのは、風が巻いて吹き飛ばされているからだろう スガモリ越への分岐 雪に埋もれたガレ場を歩く
壁沿いに雪がないのは、風が巻いて吹き飛ばされているからだろう。 スガモリ越への分岐 (13:00)
ここからが正念場である。
雪に埋もれたガレ場を歩く。
途中、雪が深くて何度も立ち往生した。
スガモリ小屋に到着 有名な愛の鐘もこの有様 小屋で3人パーティーと遭遇
スガモリ小屋に到着 (13:33)
ここも雪に埋もれているw
有名な愛の鐘もこの有様。
後続のために1~2度鳴らしておいた。
小屋で3人組のパーティーと遭遇。大曲りから入ったが、今から引き返すという。
スガモリ小屋前に広がる三俣山 スガモリ小屋を後にして、先に進む 北千里浜に降り立つ
スガモリ小屋前に広がる三俣山。
さすがに登る意欲はわかないw
スガモリ小屋を後にして、先に進む。
歩きたかった北千里浜が見えてきた。
北千里浜に降り立つ (13:51)
風の通り道だけあって雪は深くない。
北千里浜をのんびりと歩く 終点に近づくにつれて、ほとんど雪がなくなった シンボルのひとつ、猿岩
北千里浜をのんびりと歩く。
やはり、こっちに来てよかった・・・。
終点に近づくにつれて、ほとんど雪がなくなった。かわりに風がものすごいw シンボルのひとつ、猿岩。
雪のせいで立体感がよく表れている(^^
北千里浜終点 北千里浜終点から見た坊ガツル 法華院へ下る道には、部分的に滑落しそうな場所があるので注意を要する
北千里浜終点 (14:02)
あとは坊ガツルまで下るだけだ。
北千里浜終点から見た坊ガツル。
遠目にも雪に埋もれているのがわかる。
法華院へ下る道には、部分的に滑落しそうな場所があるので注意を要する。
法華院温泉山荘が見えてきた 法華院温泉山荘を通過 山荘の自販機で黒エビスを購入(^^
法華院温泉山荘が見えてきた。
ここまで来ればもう安心だ(^^
法華院温泉山荘を通過 (14:28)
今年もよろしくお願いします。
山荘の自販機で黒エビスを購入(^^
ビバーク演習には黒ビールが不可欠だ。
坊ガツルキャンプ場に到着 テント設営完了 この日は他に10張近いテントがあった
坊ガツルキャンプ場に到着 (14:44)
最後、ここで転倒してしまった(汗
テント設営完了 (15:26)
今回もヒルバーグのアクトを使う。
とりあえず、テントの中へ。
この日は他に10張近いテントがあった。
真っ白に雪化粧をした登山靴 ザックの中身をひっくり返し、テントの内部を整えていく 夕食の準備にとりかかる
真っ白に雪化粧をした登山靴。
タワシがあれば、雪を落としたいが・・・。
ザックの中身をひっくり返し、テントの内部を整えていく。 夕食の準備にとりかかる (16:09)
新年は少しお高いラーメンを食してみる。
肉と野菜たっぷりのラーメン餅完成 食事を終えた後はもう飲むしかない 程よく酔ったので早々に寝ることに
肉と野菜たっぷりのラーメン餅完成。
昼飯を食ってないので、やたらにうまいw
食事を終えた後はもう飲むしかない。
今宵の酒精は先ほど買った黒ビール。
程よく酔ったので早々に寝ることに。
しかし、背中が微妙に冷たい・・・。
マットの上に座布団や衣類を敷きこみ、さらにラム酒のお湯割りで体を温める う、うまいな、ラム酒・・・ 酒盛りの途中、テントをめくるとすでに雪に埋まり始めていた
マットの上に座布団や衣類を敷きこみ、さらにラム酒のお湯割りで体を温める。 う、うまいな、ラム酒・・・。本来の目的を忘れて酒が進むらんぼ~流(汗 酒盛りの途中、テントをめくるとすでに雪に埋まり始めていた(汗
テントを全開して外の様子を確認 そのまま、しばしの写真撮影 本格的に就寝
テントを全開して外の様子を確認。
ときどき様子を見る必要があるだろう。
そのまま、しばしの写真撮影。
それにしても本当に静かだ・・・。
本格的に就寝 (0:46)
写真のアクトはトイレに行ったときに撮影しておいたもの。
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■HILLEBERG(ヒルバーグ) アクト■
「最強のソロテント」の異名を持つスウェーデン製の天幕。4シーズンに対応するダブルウォールタイプでありながら、重量わずか1.24㎏と軽量で、なおかつ、居住スペース・前室ともに十分な広さを確保されている。また、素材は紫外線による劣化が少なく、引き裂き強度12kgを誇るKerlon1200が使われ、耐久性能もずば抜けている。

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■モンベル(mont-bell) スーパースパイラルダウンハガー#1■
世界でも評価の高いモンベルのダウンシュラフ。このモデルは1,330gと軽量ながら、使用可能限界温度-22℃という驚異的な性能を誇る。また、同クラスの他メーカーの製品にくらべ、コストパフォーマンスが非常に高いのも特徴的だ。

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■モンベル(montbell) U.L.コンフォートシステムパッド 90■
世界最小・最軽量のウレタンフォームマット。バルブを開放するとスポンジの膨張力で自動的に空気が入るというが、それは大嘘。さっさと諦めて自分の息で膨らませるべし。自動膨張はしないが、それ以外の点については非常に扱いやすくよくできたアイテム。大きなサイズもあるが、山屋ならコンパクトな90サイズを選ぶべき。

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坊ガツルから長者原に至る道程で記念撮影。
■1月2日
坊ガツル~雨ガ池~長者原

 新年2日目は7時27分に目覚めた。
 起床後、テントのアウターをめくってみると、キャンプ場のまわりの積雪量は昨日より3センチほど増えているだけだった。
 「夜中はあまり降らなかったのだな・・・」
 僕はぽつりと呟いた。
 昨夜はほとんど風もなく、ちょうど酒盛りをしていた20時頃は降りしきる雪がテントに当たってカサカサと音を立てていた。
 もしかすると明け方にはテントが半ば雪に埋もれているかも知れないな・・・と、妙な期待もしたのだが、ちょうどその頃が降雪のピークだったらしい。
 さて、昨日の時点では、今日は朝から大船山にでも登ってみようかと考えていたのだが、重たくガスの垂れこめた山容を一目見ただけでその気が失せた(^^;
 何より、寒くてシュラフから出る気になれない(汗
 それでも、今回は昨年この場所で敗退したとき(→第2回冬季ビバーク演習-2010年1月記事)のように寒さで眠れないということもなく、無事に一晩を過ごすことができた。
 これでひとまず第2回ビバーク演習のリベンジは完全に果たしたといってよかろう。
 しかし、昨夜は地面からの冷え込みがそれなりに厳しく、寝付くのに少し苦労したのも事実だ。
 今回、これまで回を重ねてきた演習を通じて選りすぐった万全の装備で挑んでみたのだが、やはり、深い雪の上ではモンベルの極薄マットでは快眠とまではいかないようだ。
 この上の快適さを求めるなら、もっと嵩張るマットを持っていくしかあるまい。
 まあ、このへんはどこに妥協点を見出すかという、個々人の判断になろう。
 8時35分、朝食。
 演習の食事は麺類ばかりで変化がないので、今回はわずかに趣向を変えてビーフンを作ってみた(それでも麺だが・・・)。
 このビーフン、らんぼ~流は普段食べつけない食材なのだが、汁気の多い麺類よりも調理の水が少なく済む。
 こいつはなかなか、山食に向いているかも知れない(^^
 朝食後、のんびりと撤収開始。
 10時52分、坊ガツルキャンプ場を出発。
 復路は人通りの多い雨ガ池コースを使って長者原まで戻る。
 こちらのコースも積雪はそれなりに深いが、何人もの登山者に踏み固められたトレースは硬くしっかりとしていてすこぶる歩きやすい。
 また、先の見えない不安の中で一人歩いた昨日の行軍と違って、あたりに人の気配があるから気分的に楽だ。
 「やっぱ、こういうのも気楽でいいなあ・・・」
 精神的に余裕があると、遊び心が頭をもたげてくる。
 僕はザックから三脚を取り出すと、何度も一人歩きのシーンを撮影した(^^;
 12時27分、雨ガ池を通過。
 13時40分、長者原駐車場に到着。
 無事、今年初めての山行を終えた。
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
起床 雪の坊ガツルキャンプ場 大船山もまだガスの中に沈んでいる
起床 (7:27)
夜半から雪はやんだようだ。
雪の坊ガツルキャンプ場。
さすがに早朝はちと寒いw
大船山もまだガスの中に沈んでいる。
今日、登るのはやめておこう。
無事、朝を迎えたアクト 朝の散歩の後、朝食準備 お湯で戻した乾燥野菜と焼き豚を油で炒め、その後、水とビーフンを入れる
無事、朝を迎えたアクト。
北欧メーカーのテントだけに雪には強い。
朝の散歩の後、朝食準備 (8:09)
今回は汁ビーフンを作ってみる。
お湯で戻した乾燥野菜と焼き豚を油で炒め、その後、水とビーフンを入れる。
朝食 朝食後、撤収を開始する 雪に埋もれたペグを掘り出して引き抜く
朝食 (8:35)
普段食べつけないが、なかなかうまい。
朝食後、撤収を開始する。写真はフットウォーマーからカイロを取り出す様子。 雪に埋もれたペグを掘り出して引き抜く。
抜くのは意外と簡単だ。
撤収準備完了 坊ガツルを後にする 帰りは雨ガ池を経由して長者原に戻る
撤収準備完了 (10:52)
これで完全にリベンジを果たした。
坊ガツルを後にする。
彼方に法華院温泉が見える。
帰りは雨ガ池を経由して長者原に戻る。
人通りの多いコースだから安心だ(^^
吉部への分岐点 分岐点には真新しい案内看板が立っていた 登山道の様子
吉部への分岐点 (11:18)
写真右の重機は法華院温泉のものだ。
分岐点には真新しい案内看板が立っていた。秋に来たときはなかったが・・・。 登山道の様子。トレースの雪は踏み固められていて、とても歩きやすい。
道の途中、坊ガツルが一望できる場所に新しく設置されたベンチを見つけた 登山道からの展望 雪のトンネルをくぐる
道の途中、坊ガツルが一望できる場所に新しく設置されたベンチを見つけた。 登山道からの展望。
ほんと、いい場所だよなあ・・・。
雪のトンネルをくぐる。復路は余裕があるので、三脚を使って自分を撮影した。
九州自然歩道の整備が行われているらしい 雨ガ池を通過 現在地を示す看板が新設されていたが、読図できないと得られる情報は少ない
ここにもベンチが・・・。どうやら、九州自然歩道の整備が行われているらしい。 雨ガ池を通過 (12:27)
もう、三脚やらせ撮影全開であるw
現在地を示す看板が新設されていたが、読図できないと得られる情報は少ない。
コース上には真新しい木段も タデ原湿原に到着 タデ原湿原に敷かれた木道を歩く
コース上には真新しい木段も。
残念ながら、雪のときは歩きにくいw
タデ原湿原に到着 (13:31)
ここまで来れば、もう安心だ。
タデ原湿原に敷かれた木道を歩く。
写真は振り返って見た硫黄山の噴煙。
アイゼンを履いているので、木道の上も油断できない 長者原駐車場に到着 大分市に戻る途中、かわにし温泉に立ち寄って初風呂を浴びる
アイゼンを履いているので、木道の上も油断できない。最後まで慎重に歩く。 長者原駐車場に到着 (13:40)
無事に今年初めての山行を終えた。
大分市に戻る途中、かわにし温泉に立ち寄って初風呂を浴びる (15:27)
入浴料は100円ぽっきりである(^^
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