らんぼ~流 山屋の視点
サイトマップ らんぼ~流イチ押しの厳選アイテムショップ
画像投稿掲示板
根子岳 (根子岳避難小屋~大戸尾根~根子岳東峰~根子岳避難小屋 2008.11.02)
根子岳東峰から見た天狗峰と阿蘇高岳  僕が思うに、九州の山屋なら紅葉の名所として押さえておきたい場所が二つある。
 ひとつは先週訪れた三俣山(→2008年10月記事)、そしてもうひとつが阿蘇の根子岳だ。

 アタック当日。
 前日に大分トリニータが優勝した影響で、仕事が深夜に及んだ一部参加者の体調を鑑み、いつもより遅い時刻に大分市を出発(^^;
 現地着は10時を過ぎるが、今回予定しているルートの所要時間は往復2時間半程度だから時間的に余裕はある。
 57号線から265号線に入ったところで、待ち合わせをしていた工藤隊員と合流。そのまま進み、大戸ノ口峠を越えて、しばらくすると、右手に横道が伸びている。そこを右折し、1.5キロほど進むと牧道と交差する。そこを再び右折。あとはまっすぐ進むと、登山口に辿りつく。
 登山口周辺には駐車スペースがある程度用意されているものの、この時期は紅葉目的の登山者が多く、時間によっては駐車場所を探すのに苦労するかも知れない。
 さて、午前11時ちょうどに牧道のゲートを通り抜け、行軍開始。
 舗装された牧道を10分ほど歩くと、右手に根子岳避難小屋が見えてくる。避難小屋の前には登山届を入れるポストがある。
 アルミ製のドアを開け、いつものように小屋の中を覗き込むと、目の前にサッカーボール大のスズメバチの巣が出現。
 「ちょw おまっwww」
 「避難小屋の中にはスズメバチが避難していた、と。・・・うむ、面白い記事になるな」職業柄、隊長が冷静にコメント。「もう冬だし、ハチはいないよ」
 「ほ、本当ですか?」
 激しくビビリながら、サイト記事のために撮影を敢行していると、騒がしい3人組に気付いたのだろう、巣穴からスズメバチが数匹のそのそと這い出してきた。
 「あ、空き家じゃねええw」
 気温が低いため、動きはのろいが、それでも用心するに越したことはない。速攻でドアを閉め、その場を撤収(汗
 避難小屋を通り過ぎ、牧草地に入ると、今度は赤ベコが数頭群れていた。
 『久住南登山口黒い道路封鎖』事件以来牛が苦手な僕と工藤隊員はアドレナリン全開でそそくさと通過。
 しかし、ここでも隊長は牛を宥めるような声を出しながら平気な顔をして歩いている。
 隊長の出身地は聞いたことがないが、きっと犬飼町の生まれなのだろう。ひそかにクラウザーさんと呼ぶことにする(^^b
 牧草地の終点に設けられたゲートをくぐると、本格的な山道に変わる。
 このコースは変化に乏しく、ルート上の特徴的なポイントも少ない。また、結構な傾斜の単調な坂道が延々と続くので、正直、体力的にも精神的にもしんどいところだ。
 それでも坂道を1時間ほど登ると見えてくる、天狗峰を主峰とした凹凸の激しい稜線の眺めは登ってきた苦労に十分に報いてくれるだろう。
 進行方向の左手に姿を現した根子岳の稜線とその山肌を覆う原色をぶちまけたような紅葉に目を奪われながらも、12時35分、東峰山頂に到着。
 普段ならば、すぐに腰を落ち着けて昼食となるのだが、この日の紅葉はいくら撮影しても足りないような気がして、立ち位置を変えてはずいぶんと長い間シャッターを切り続ける我が隊であった。
 さて、昼食後、荷物をデポして、天狗峰方向へ向かう。
 天狗峰登頂はザイル等の登攀用具が必携である。当然、我が隊の装備では無理なので、今回は稜線を散策するだけだ。
 下山に要する時間を考えて、タイムリミットを14時30分と定め、散策開始。
 「うおっ、これは聞きしに勝る場所だのお」
 根子岳の東・西峰を結ぶ縦走路は崩壊箇所が多く、危険な場所だ。現在は南壁を大きくトラバースする迂回路があるので、天狗のコルまでは歩いて行けないことはないが、かつては多くの死亡事故が起きている。
 天狗のコルまであと30分ほどかかるだろうというところで予定終了時刻になったので、直近のピークから天狗峰を撮影。
 東峰分岐まで引き返し、そのまま下山。
 下山時刻は16時15分。今回は若干霞んでいたが、2週続けて、紅葉に恵まれた山行であった。
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
大分市を出発 大戸尾根コース登山口 ゲートを通り抜けて行軍開始
大分市を出発 (8:30)
途中、ハンズマンで燃料を購入w
大戸尾根コース登山口 (10:45)
写真は駐車場からあふれた車の行列。
ゲートを通り抜けて行軍開始 (11:00)
しばらくは舗装された牧道を歩く。
根子岳避難小屋 この日はスズメバチが避難していた(汗 牧草地を行く甲斐隊長
根子岳避難小屋 (11:10)
牧道の終点にある。
避難小屋内部を拝見。
この日はスズメバチが避難していた(汗
牧草地を行く甲斐隊長。
数頭の赤牛が草を食んでいた。
再びゲートを抜ける 結構な傾斜の坂道が延々と続く 木々の間から紅葉した山肌が見えた
再びゲートを抜ける (11:15)
ここから先は本格的な山道となる。
このコースは登り一辺倒だ。
結構な傾斜の坂道が延々と続く。
道すがら、木々の間から紅葉した山肌が見えた。これは期待できそうだ。
秋の七草、カワラナデシコ ヤマラッキョウ 秋を代表する花のひとつ、アザミ
ここで花の写真を一挙に掲載。
まずは秋の七草、カワラナデシコ。
こちらは、ヤマラッキョウ。
ラッキョウ同様、食べられます(^^b
秋を代表する花のひとつ、アザミ。
これはツクシアザミという種(たぶん^^;
アザミが枯れたものだろうか? 美しく色づいたコミネカエデ ハシゴを登る
見事に開花したハバヤマボクチ。
「葉場山火口」と書くそうだ。
美しく色づいたコミネカエデ。
来てよかった・・・。
ハシゴを登る (12:05)
単調なルートの唯一のアクセントだ(^^;
朽ちかけた道標 ようやく視界が開けてくる 無節操なほど色づいている
朽ちかけた道標 (12:10)
「至 根子岳東峰」と刻まれている。
ようやく視界が開けてくる (12:15)
思わず、声が出るほどの美しさだ。
お約束の望遠撮影。
もう無節操なほど色づいているw
9合目付近にある道標 道標の向かいにあるテラス 山頂直前にある分岐
9合目付近にある道標 (12:30)
もう少しで頂上である。
道標の向かいにあるテラス。
くじゅう山系の山並みがよく見える。
山頂直前にある分岐 (12:35)
ここを西に行くと、天狗峰だ。
根子岳東峰山頂 山頂から天狗峰を激写する甲斐隊長 分岐点に戻って、昼食タイム
根子岳東峰山頂 (12:35)
標高は1408メートル。
山頂から天狗峰を激写する甲斐隊長。
足元注意だw
分岐点に戻って、昼食タイム。写真は隊長に不評だったバジルソースのパスタ。
荷物をデポして天狗峰方面へ偵察に出向く我が隊 東西を結ぶ縦走路は崩壊した稜線を避けて、南面をトラバースしている 縦走路の途中のピークから見た天狗のコルと天狗峰
昼食後、荷物をデポして天狗峰方面へ偵察に出向く我が隊 (14:00) 東西を結ぶ縦走路は崩壊した稜線を避けて、南面をトラバースしている。 縦走路の途中のピークから見た天狗のコルと天狗峰。ここで偵察終了 (14:35)
分岐点へ戻る ゲートを通過 登山口へ到着
分岐点へ戻る (15:10)
荷物を回収して下山開始。
ゲートを通過 (16:05)
牛はいなくなっていた。
登山口へ到着 (16:15)
牧道のゲートを閉じて行軍終了。
-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■PRIMUS(プリムス) P-114ナノストーブ■
登山用ストーブの老舗プリムスの誇る世界最小クラスのガスバーナー。超小型ながら火力は必要十分な2300kcal/h、重量はわずかに64グラム(圧電点火装置部含む)という優れもの。中央のバーナーヘッドから垂直に吹き出る炎はソロ用クッカーを使った調理に最適だ。惜しむらくは圧電点火装置の着火性能がイマイチなので、別途ライターを必携しておくこと。
ご購入はこちらから >>>  

-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■trangia(トランギア) メスティン TR210■
世界最小の飯盒として昔から有名なアイテム。熱伝導率のよいアルミでできており、これで意外なほど美味しくご飯が炊ける。もちろん普通のクッカーとしても使いやすい。また、そのシンプルな形状からパッキングしやすく、道具箱として使用している山屋もいる。
ご購入はこちらから >>>  

▲ ページトップへ戻る     
津波戸山 (登山口~旧海蔵寺跡~水月寺奥ノ院~津波戸山 2008.11.23)
津波戸山八十八ヶ所第十番札所と無名橋  11月23日、津波戸山で催された登山会に参加してきた。
 津波戸山は杵築市山香にある標高529メートルの低山である。しかし、その実は同市にある田原山(→2008年3月記事)と同じく奇岩絶峰の山容を呈し、また、その山中には四国八十八ヶ所を模した八十八ヶ所の霊場があるという何とも面白そうな山なのだ。
 前夜、参加の方向でぎりぎりまで調整を図っていた隊長は元厚生事務次官連続襲撃事件犯人逮捕の報を受け、あえなく日曜出勤と散り、らんぼ~流としては久々の単独行となった。マスコミのヒトは大変である(^^;
 さて、単独行とはいうものの、当日は普段お世話になっている杵築市商工観光課の裏さん、阿部さんの二氏と現地で合流することができ、山中に点在する八十八ヶ所霊場を案内していただけることになった。ありがたいことだ(^^

 午前9時、集合場所となっていた駐車場を出発。
 一緒にスタートしたパーティーは地元の世話役の方を含めて30人程度だったが、すでに先行しているというグループと遅れて到着したバスツアーの一行を合わせると100人を超す人間が参加していたようだ。
 歩き始めて15分ほどで登山口に到着。八十八ヶ所霊場の巡拝ルートの案内看板が出ているが、この地図と説明文だけを頼りに巡るのはちと難儀かも知れない。
 それからしばらく歩くと、旧海蔵寺跡に到着する。ここには八十八ヶ所霊場の改修記念碑が建てられている。寺跡から延びる階段をあがると第壱番札所がある。八十八ヶ所中、唯一、石仏が御堂の中にある札所だ。中には御本尊と弘法大師の像が並んで祀られている。暗くてよく見えないが、四国の霊場を擬えているなら、御本尊は本家の霊山寺と同じく釈迦如来だろう。
 最初の霊場に参拝し、本道に戻ると、10分も歩かないうちに再び分岐点に出会う。分岐を示す道標はないが、東斜面にトラロープが垂れているので目聡い人ならそれと分かるはずだ。しかし、ここを登ると、いきなり最後の第八十八番札所についてしまう。逆打ち(注1)をする気のない方は無視して直進しよう。
 さらに5分ほど進むと巡拝ルートとの分岐がある。順打ちらしく、ここにはきちんと案内標識が整備されている。分岐をやり過ごして渓谷ルートを直進すると最短距離で山頂まで行くことができるが、ほとんどの霊場をパスすることになる。当然、標識に従って西の斜面へ登る。ここを行くと、三番から二十四番までの霊場を巡ることができる。
 分岐を曲がり、巡拝ルートに入るとアップダウンの激しい難路となる。すぐに鎖場も出現するが、ステンレス製のしっかりした鎖なので手がかりとしては申し分ない。最初の鎖場を抜けると、いきなり展望が開ける。振り返ると由布岳、鶴見岳の雄姿を見ることができる。尾根道には連続して複数の霊場があり、ペース配分を狂わされること限りない(汗
 この西尾根には最大の難所と言われる無名橋がある。長さ1メートル、幅30センチの石で出来た短い橋だ。足場はしっかりしているので難易度は低めだが、万が一、足を滑らせると下界まで真っ逆さまとなる。無名橋を渡った先には第十番札所があるが、その先に道が続いているわけではないので、天候の状態が悪いときは避けたほうが無難だろう。
 その後、針の耳と呼ばれる穴を抜け、一度谷を降りる。そこから間道を使って以前に分岐した渓谷コースにエスケープすることができるが、続けて巡拝するにはもう一度尾根に登る必要がある。この尾根を行くと、二十五番から四十番の霊場を巡ることができる。そこを巡り終えると、長い鎖場を経て今度こそ渓谷ルートと合流となる。
 今まで歩いてきた尾根道と違い、渓谷ルートは昼間でも薄暗い。両の山肌に苔生した札所があるので見落とさないようにしよう。
 渓谷ルートをしばらく行くと、水月寺奥之院に到着する。看板には登山者休憩所とも書かれているので、中に入って休んでもよいのだろう。御堂の横には六郷満山の開祖、仁聞が写経の水を得るために岩を突いたところ湧き出るようになったと伝えられる硯石水が流れている。もちろん、飲用できる水だ。
 その後、10分ほどで山頂に連なる尾根筋に出る。出たところに分岐を示す道標があるが、最も標高の高い本来の山頂への道は荒れ果てており通行できない。ここは素直に左に折れて、三角点に向かう。
 11時50分、三角点到着。そこから10分ほど歩いたところにある第二展望台で昼食をとる。
 30分ほど休んでから再起動。往路を戻り、渓谷ルートを下っていくと30分ほどで弘法大師像がある場所への分岐点がある。指示に従い、岩の間をすり抜けると、御身丈2メートルほどの立派な大師像が姿を現す。また、ここには第十三番から第十五番の霊場がある。最初の尾根道で見つからなかったはずである。さらに西の山肌にはとても古そうな石仏の姿もある。地元の方の話ではそれらは八十八ヶ所の数に入らない「番外」の霊場だそうだ。
 大師像に手を合わせてから、再び岩の間をすり抜け本道へ戻る。戻ってから1分も下らないうちに、東尾根の巡拝ルートへの分岐がある。ここを登ると、六十六番から最後の八十八番までの霊場を巡ることができる。
 東尾根への登りは相当の急坂だが、ここもしっかりした鎖が張り巡らされているので難なく登ることができる。見晴らしのよい尾根に出ると、いくつもの石仏が同時に視界に飛び込んでくる。
 順に霊場を巡り、13時45分、最後の第八十八番札所に到着。
 最後の札所の周囲は少し広場になっていて小休止を取るのにちょうどよい。
 今まで札所ばかりに気をとられていて、視線を上げるのが疎かになっていたが、霊場巡りが終わってから改めてあたりを眺めると、今更ながらその山容の素晴らしさに気付く。
 晩秋、里山が紅葉の盛りを迎えるこの季節、津波戸山はいろいろな意味でお勧めの山だ。
 休憩後、再び鎖を使って渓谷ルートへ降りる。降りつく場所は最初にトラロープを見かけた分岐点だ。
 そこから10分ほど歩くと、登山口に到着する。
 14時35分、駐車場着。
 天候にも恵まれ、とても充実した山行だった。

 注1)逆打ち・・・札所の数字を降順に巡礼すること。坂東眞砂子の『死国』では禁忌のように捉えられているが、順打ちよりも困難な分、ご利益も大きく、一説には順打ち3回分のご利益があるとも。また、今でも順廻りしているお大師様と遭遇する確率が順打ちよりも高いとされ、この点からもご利益があるという。
★          ★          ★
津波戸山ルートマップ  今回、津波戸山の霊場の場所を事前にネットで調べてみたのだが、詳しい情報が紹介されたサイトが見つからなかった。そこで、この際、うちでマップを作って公開してやろうと気張っていた。しかし、実際に現地を訪れてみると、それは容易ではないことを思い知らされた。山中に点在する霊場の詳細な場所をすべて地図上に落とし込むには高精度のGPSと地図職人の技量が必要だろう。残念ながら、らんぼ~流はどちらも持ち合わせていない。なので、当日配布された資料と撮影した写真を元に簡易マップを作って妥協した(^^;

 津波戸山ルートマップ(PDF 1.59MB)  >>> DOWNLOAD
 津波戸山八十八ヶ所霊場札所一覧  >>> 開く
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
国道10号線沿いの案内看板 津波戸山登山者用駐車場 登山会主催のスタッフの方々をはじめ、多くの登山者が集まっていた
国道10号線沿いの案内看板 (8:35)
とてもよく目立っている。
津波戸山登山者用駐車場 (8:40)
20~30台は余裕で駐車できる広さだ。
登山会主催のスタッフの方々をはじめ、多くの登山者が集まっていた。
登山会参加者名簿に名前を記入 軽トラの荷台には猪が・・・ 行軍開始
登山会参加者名簿に名前を記入。
下山後もここでチェックを受ける。
地元の方の運転する軽トラの荷台には猪が・・・。そう言えば、今は猟期だ。 ルートに関する簡単なレクチャーを受けた後、行軍開始 (9:00)
石碑の右側を直進する 猪を捕獲する罠のようだ 津波戸山登山口
道路改修碑 (9:05)
石碑の右側を直進する。
道沿いの空き地に鉄製の檻を発見。
猪を捕獲する罠のようだ。
津波戸山登山口 (9:15)
大きな案内図が目印だ。
旧海蔵寺跡 津波戸山八十八ヶ所第壱番札所 御堂の内部
旧海蔵寺跡 (9:30)
左奥の階段を上がると、第壱番札所。
津波戸山八十八ヶ所第壱番札所。
御堂の中には石仏が安置されている。
御堂の内部。
本尊と弘法大師像が祀られている。
登り始めてすぐに分岐がある 巡拝ルートへの分岐 第三番札所
登り始めてすぐに分岐があるが、右斜面を行くと逆順に巡ることになるので無視。 巡拝ルートへの分岐 (9:50)
ピークだけ目指すならそのまま直進だ。
第三番札所 (9:50)
分岐から巡拝道に入ってすぐの場所だ。
最初の鎖場 鎖場を登りきると展望が開けてくる 第八番札所
最初の鎖場 (9:55)
ステンレス製だから腐食の心配はない。
鎖場を登りきると展望が開けてくる。
ここからしばらく尾根道を歩く。
第八番札所 (10:00)
石仏の中には新しく修復されたものも。
無名橋を慎重に渡る 細く蛇行した尾根道 いくつもの鎖場を経て一度谷へ降りる
無名橋を慎重に渡る (10:05)
渡った岩の上が第十番札所である。
細く蛇行した尾根道。
とても楽しいw
尾根筋にある十二番まで参拝したあと、いくつもの鎖場を経て一度谷へ降りる。
針の耳を抜ける 巡拝ルートとの分岐 再び尾根に出る
針の耳を抜ける (10:35)
傍の札所を見落とさないように(^^b
巡拝ルートとの分岐 (10:45)
間道を使い渓谷ルートへ戻ることも可。
再び尾根に出る (10:55)
アップダウンの激しいルートである(汗
第三十番札所 ルートからは圧倒されるような奇岩絶峰も見える 長い鎖場を使って再び谷に下りる
第三十番札所 (11:00)
尾根筋にある札所は見つけやすい。
足元ばかり気にしがちだが、ルートからは圧倒されるような奇岩絶峰も見える。 長い鎖場を使って再び谷に下りる。
写真は振り返ってみたところ。
渓谷ルートと合流 第四十一番札所 津波戸山水月寺奥之院
渓谷ルートと合流 (11:25)
両の山壁に札所がある。見落し注意だ。
第四十一番札所。谷にある石仏の写真は光量不足で手振れがひどい(汗 津波戸山水月寺奥之院 (11:30)
左横には硯石水が流れている。
水月寺奥之院の内部 山頂分岐 南西に開けた第一展望台
水月寺奥之院の内部。看板を見る限り、登山者休憩所も兼ねているようだ。 山頂分岐 (11:40)
左に曲がって展望台へ向かう。
南西に開けた第一展望台 (11:45)
由布岳、鶴見岳がよく見える。
津波戸山三角点 北に開けた第二展望台 第二展望台から見た景色
津波戸山三角点 (11:50)
とりあえずの山頂といってよいだろう。
北に開けた第二展望台 (12:00)
宇佐市や周防灘が一望できる。
第二展望台から見た景色。
まさしく里山の頂上からの風景だ。
大師像への分岐 第十五番札所 弘法大師立像
大師像への分岐 (13:10)
渓谷ルートの途中にある。
岩の隙間を抜けた場所にある第十五番札所。今まで見つからなかったわけだ。 弘法大師立像 (13:12)
御身の高さは2メートル余り。
巡拝ルートへの分岐 鎖の張り巡らされた急坂を登る 第七十八番札所
巡拝ルートへの分岐 (13:15)
再度、渓谷ルートから離れることに。
鎖の張り巡らされた急坂を登る。
ここを越えれば尾根道だ。
第七十八番札所 (13:35)
景観のよい場所にある。
第八十一番札所 第八十六番札所 第八十八番札所
第八十一番札所 (13:37)
御顔を写そうとすると逆光に・・・orz
第八十六番札所 (13:40)
風雨を避けるように岩の陰にあった。
第八十八番札所 (13:45)
霊場巡り最後の札所である。
渓谷コースへの道を示す道標 改めて周りを見回すと景色もすこぶるよいことに驚かされる。 第八十八番札所から見た津波戸山の全景
渓谷コースへの道を示す道標 (13:45)
ちょうど一息つけるスペースがある。
改めて周りを見回すと景色もすこぶるよいことに驚かされる。 第八十八番札所から見た津波戸山の全景。いろいろな意味でよい山である。
渓谷ルートへ急降下 登山口へ到着 駐車場へ到着
休憩後、渓谷ルートへ急降下。
本当に鎖場の多い山だ(^^;
登山口へ到着 (14:20)
思いのほか、ハードな山行だった。
駐車場へ到着 (14:35)
スタッフに下山の報告をして行動終了。
-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■SIRIO(シリオ) P.F.662-GTX■
幅広甲高の傾向が強い日本人の足型を元に皮革製品の本場イタリアで縫製した登山靴専門のメーカー、シリオの代表的モデル。日本人の足を徹底的に研究し、3E、3E+、4Eという3つのワイズを揃えた製品ラインナップは靴が合わないと悩む山屋の福音である。

ご購入はこちらから >>>  

-らんぼ~流イチ押しの厳選アイテム-
■BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) トレイルショック コンパクト■
トレッキングステッキのメーカーといえばまずLEKI(レキ)が浮かぶが、クライミング用品から出発したメーカーであるブラックダイヤモンドの製品も品質の面では信頼がおける。特にこのモデルは価格がこなれていることから人気が高い。らんぼ~流が選ぶからには当然アルミ素材&衝撃吸収システムを搭載している。

ご購入はこちらから >>>  

▲ この記事のトップへ      ▲ ページトップへ戻る