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国東半島峯道ロングトレイルテン泊試歩(1)熊野磨崖仏~真木大堂~田染荘~空木峠池~高山寺~岩脇寺(2014.1.2-3)

 昨年11月末、3年前より準備を進めてきた国東半島峯道ロングトレイルがついにオープンした――
 公式トレイルとして公開されているのは、現時点では豊後高田市と国東市の一部区間だけだが、その他の区間についてもコースの概要はほぼ定まりつつある。
 現在、残る区間のオープンに向けて、国東半島峯道トレイルクラブのスタッフがコース選定のための試歩を行っているのだが、いかんせん、区間単位での調査 に終始せざるえないのが現状だ。ロングトレイルの醍醐味であるスルーハイクを前提とした試歩は、個人のスキルや装備、日程調整などの関係上、そう簡単に取 り組めるものではない。
 というわけで、その部分のシュミレーションを個人的にやってみることにした(^^;
 もちろん、いかにらんぼ~流といえども、全コースを一気に踏破するだけのまとまった休日を取ってしまうと今後の人生に大きな影響が出てしまう可能性がある(汗
 よって、実際には何日かに行程を分けつつ、時間的には連続させた形でテン泊試歩に取り組んでいくことにする――
テン泊試歩1日目の行程(熊野磨崖仏~空木峠池)
■2014年1月2日(試歩1日目)
熊野磨崖仏~田染荘~空木峠池

 2014年1月2日――
 昨年から考えていた国東半島峯道ロングトレイルコースのテン泊試歩を実行に移すことにした。
 「新年早々、新婚早々、実家の父のお酒の相手もせずに山に逃げ出すのが『らんぼ~流』なんですね(^^メ」
 というヨメの口撃を右に左に交わしながら、豊後高田市の熊野磨崖仏に向けて車を走らせる。
 12時29分、目的地に到着。
 マイカーで溢れかえっている参拝客用の駐車場に何とか車を滑り込ませる。
 「うお、こいつが世に聞く初詣というやつか。さすがに人が多いなあ」
 例年、正月は山に詣でているらんぼ~流(^^;
 初詣客で賑わっている寺社を見るのは、ガキの時分以来だ。
 「よし、それじゃあ、行ってみますか・・・」
 気を取り直して、案内所に拝観料を納め、鬼が一夜にして積み上げたという石段を登る。
 しばらく行くと、やがて大きな広場が見えてきた。
 12時42分、熊野磨崖仏に到着。
 正面左が不動明王、右が大日如来。
 基本、神仏には縁遠いらんぼ~流もこういう場所に来るとさすがに神妙な気持ちになる。
 「う~ん、やはり国東半島にはパワースポットが多いなあ・・・」
 ここでいうパワースポットとは、『力を頂戴する場所』というよりは『力に圧倒される場所』という意味だ。
 さて、呆けていても仕方がないので、行動開始。
 まずは参拝客の間を縫って、熊野磨崖仏の御前に駆け寄り、スタート地点での記念撮影を行う。
 続いて、フェイスブックを使って、テン試歩を始めたことをトレイルクラブのメンバーに通知した。
 これはこれから行く先々でメンバーの支援を受けやすくするための布石である。
 最後にGPSの電源を入れて、準備完了だ。
 「よし、出撃」
 13時7分、熊野磨崖仏をスタート。
 登ってきた石段を下り、次のスポットである胎蔵寺に立ち寄る。
 胎蔵寺にお参りした後は再び案内所に戻った。
 数日間、車を駐車させていただけるように交渉するためだ。
 交渉とはいっても、事前に地元在住のトレイルクラブの理事から連絡を入れていただいているので話は早い。
 「・・・ああ、大分から来た山岡さんですね」
 案内所のおばさんは新年早々大きなバックパックを抱えた怪しげな男に怪訝な顔をしつつも、参拝客用とは別の駐車場所を教えてくださった。
 これで車の心配はなくなった(^^v
 僕は指定された場所に車を移動させると、気分よく行軍を再開した。
 「―― しかし、思ったよりスタートが遅れてしまったなあ」
 これはちょっと本気で歩かないと、日暮れまでにT-1区間終点の高山寺まで辿り着けそうにない。
 まあ、今回の試みは国東半島峯道ロングトレイルにおけるテン泊によるスルーハイクを検証するために行っているものなので、必ずしもその日のゴール地点と区間の終点と一致させる必要はないのだが、それでも距離を稼いでおくに越したことはなかろう。
 僕は熊野磨崖仏の坂道を下り、県道554号を真木大堂に急いだ。
 真木大堂の手前、100メートルほどの地点には随願寺という小さな寺がある。
 寺というより祠に近い大きさの本堂だが、そばの石碑に刻まれた縁起を読むと由緒のあるお寺であるらしい。
 そこでお参りを済ませていると、後ろから聞き覚えのある声がした。
 「おお、ここにいたか!」
 振り向くと、甲斐隊長がにこやかに笑いながら立っている。
 昨年から、この年始の行動予定を話していたので、陣中見舞いに来てくれたらしい。
 ・・・ありがたいことだ(^^
 そんなこんなで、思わず30分ほど立ち話・・・w
 日没までの貴重な残り時間をさらに失うこととなった(汗
 14時43分、真木大堂を通過。
 そのまま、真木大堂の北側を流れる小川に沿って西に進む。
 古代公園の中を通り過ぎ、次に朝日・夕日観音のある岩峰を目指した。
 15時40分、朝日観音に到着。
 ちなみに朝日・夕日観音のある岩峰からは田染荘小崎地区に広がる田園風景がよく見える。
 「うむ、これぞ正しい日本の原風景だよなあ」
 自然と人為が見事に調和して造り上げられた風景美にしばし見とれるらんぼ~流である(^^b
 15時55分、田染荘小崎地区に降り立つ。
 「うーん、ここからがよくわからないぞ・・・」
 計画コースではこの先西叡山に南側から登って高山寺を目指すのだが、いまいち、道がよくわからない。
 GPSのマップ画面から得られる情報では空木という地区を目指して歩けばよいらしいのだが、所詮、旧式のガーミンに搭載されたマップデータでは細かい道路情報を読み取ることはかなわない。
 「う~む、たぶん、この道でいいんだろうが、念のため、誰かに道を尋ねておいた方がよさそうだぞ・・・」
 そう思って、立ち止まっていると、抜群のタイミングで通りの向こうから地元民らしいお爺さんが歩いてきた。
 どうやら、お孫さんを連れて散歩の途中らしい。
 さて、お爺さんに道を尋ねた結果、やはり、目の前の道を西に進んでいけばよいということがわかった。
 お爺さんの言葉に自信を得てひたすら西進していくと、予想に反して、やがて舗装路は途絶え、田んぼの畦道を歩く羽目になった。
 「ぬう・・・本当にこの道であっているんだろうな」
 そう訝ってみたが、ここまできたらもはや進むしかない。
 しばらくすると、道は再びしっかりとした舗装路となり、おまけに道路沿いには『空木』と書かれた案内道標まで見つかった。
 「ふう、何とかなりそうだな・・・」
 僕は内心胸を撫で下ろしつつ、歩きのペースをあげた。
 16時34分、空木地区の集落に到着。
 先のお爺さんに教えていただいた通り、人家は3~4軒しかない。
 それにしても日没まであと1時間ほどしかない。
 そろそろ、今夜の寝場所を算段しながら行動する必要がある。
 当然のことだが、集落の周囲にはテントを張ってよさそうな場所は見当たらない。
 寝心地がよさそうな平らな場所は、椎茸のホダ場であったり、畑であったり、間違いなく人様の管理地だ。
 僕は仕方なく、そのまま西叡山に登ることにした。
 しかし、区間終点の高山寺駐車場はアスファルトで敷き詰められていたはずだ(→行動記録EX 2010年12月記事)。
 今回のテン泊試歩では、荷物の軽量化を図ると同時に幕営地の条件をより絞り込むため、非自立式テントであるヒルバーグのアクトを起用している。
 なので、願わくはペグの利く柔らかな地面の上がありがたい。
 「たしか・・・この道の途中に大きな溜め池があったよな」
 僕は記憶を探った。
 以前、クラブのメンバーと車でコースの下見に奔走していたときに見たその池の周囲には朧げながら草地が広がっていたようなイメージがある。
 こうなったら、その記憶を頼りに行動するしかない。
 途中、何とかテントを張れそうなスペースのある湿った窪地や『ロクロ岩屋入口』という怪しげな道標の誘惑を受けたりしながら、ひたすらコンクリ舗装の道を歩く。
 17時6分、その池―― 空木峠池の堰堤に到着。
 目の前には記憶よりも遥かに広い草地が広がっている。
 「よ~し、最高の寝場所が確保できたぞ」
 すでに周囲は薄暗くなり始めている。
 僕は速攻でテントを設営すると、ヨメのお母さんが持たせてくれた巻き寿司とパック入りのサラダで夕食をとった。
 さて、その夜は正月の2日だというのにさほど冷え込むこともなく快適な時間が過ごせるなとタカをくくっていたら、夜半から鹿の大群に包囲されるという目にあった(汗
 聞き慣れた鹿の長く棚引くような鳴き声が次第に短い警戒音に変わっていったかと思うと、たちまちのうちにテントの周囲は複数の鹿の激しい鳴き声に包まれた。
 「ちょwww」
 さすがにこの状況は安心して眠ることができない。
 僕はテントの外に出て、ヘッドライトの集束ビームや己の遠吠えなどあらゆる手段であたりを威嚇した。
 ・・・うーん、どっちにしても、眠れねえ(汗
 次はラジオとかMP3オーディオとか、とにかく一晩中音を鳴らすものを持ってこよう。
 新年早々、そう心に誓うらんぼ~流であった(^^;
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
熊野磨崖仏案内所に到着 まずは拝観券を購入して、熊野磨崖仏にお参りする 熊野磨崖仏へ移動開始
熊野磨崖仏案内所に到着 (12:29)
「歩く旅」の出発はここから(^^b
まずは拝観券を購入して、熊野磨崖仏にお参りする。 熊野磨崖仏へ移動開始 (12:31)
正月2日なので、参拝者が多い。
鬼が一晩で積み上げたという石段 熊野磨崖仏 小休止後、GPSのトラックデータ取得を開始。テン泊試歩のスタートだ
鬼が一晩で積み上げたという石段。
相当な急坂だ・・・(汗
熊野磨崖仏。左右の岩壁には不動明王と大日如来が刻まれている (12:42) 小休止後、GPSのトラックデータ取得を開始。テン泊試歩のスタートだ (13:07)
熊野磨崖仏から、まずは胎蔵寺へ 胎蔵寺に到着 護摩堂前に鎮座する七福神の石像
熊野磨崖仏から、まずは胎蔵寺へ。
石段の途中に分かれ道がある。
胎蔵寺に到着 (13:18)
「芽が出る」シールを石仏に貼り付ける。
護摩堂前に鎮座する七福神の石像。
一面にシールが貼られて金ピカだw
案内所に戻り、3日間駐車させてもらえるように地元のクラブ理事を通じて依頼 結果、交渉成立 指定された区画に車を移動
案内所に戻り、3日間駐車させてもらえるように地元のクラブ理事を通じて依頼。 結果、交渉成立(^^v
一般駐車場とは別区画に案内された。
指定された区画に車を移動 (13:34)
これで安心して旅に出ることができる。
念のため、ダッシュボードに連絡先を記したメッセージを残しておく あらためて、行軍開始 県道655号に出る
念のため、ダッシュボードに連絡先を記したメッセージを残しておく。 あらためて、行軍開始 (13:38)
次のポイントは真木大堂である。
県道655号に出る (13:43)
これからしばらくの間、舗装道を歩く。
真木大堂まであと1.5km 豊後高田市の町おこしグループ『RE:ひらの分校計画』の札が下がった建物 随願寺への分岐点
真木大堂まであと1.5km (14:04)
予定より大幅に行程が遅れている(^^;
豊後高田市の町おこしグループ『RE:ひらの分校計画』の札が下がった建物。 随願寺への分岐点 (14:15)
真木大堂の少し手前にある。
随願寺に立ち寄る 随願寺にお参りしていると、甲斐隊長が陣中見舞いに来てくださった 隊長と別れて、真木大堂へ
随願寺に立ち寄る (14:16)
本堂は平成15年に修復されたとある。
随願寺にお参りしていると、甲斐隊長が陣中見舞いに来てくださったw 隊長と別れて、真木大堂へ (14:43)
さらに時間が下がってしまった(汗
真木大堂の北側を流れる小川に沿って左方向へ曲がる 古代公園の中にある太鼓橋 橋を渡るらんぼ~流の図
真木大堂の北側を流れる小川に沿って左方向へ曲がる。 古代公園の中にある太鼓橋。
なかなかよい雰囲気である(^^
橋を渡るらんぼ~流の図。
道中、何度かセルフ撮影して遊んだ。
対岸に渡ると、高い壁にぶつかる 次に写真右の取付きから遊歩道へ 気持ちのよい遊歩道
対岸に渡ると、高い壁にぶつかる。
そこをさらに西へと進む。
真新しい道路に出る (15:01)
次に写真右の取付きから遊歩道へ。
気持ちのよい遊歩道。途中、『間戸園地へ 0.3KM』と書かれた道標がある。
遊歩道から見た風景 雑木林の向こうに侵食された岩峰群が見える 穴井戸観音へ至る道標
遊歩道から見た風景。
国東半島には溜め池があちこちにある。
同じく、遊歩道からの風景。雑木林の向こうに侵食された岩峰群が見える。 穴井戸観音へ至る道標 (15:15)
これから先がこのコースの見せ場(^^b
穴井戸観音と朝日・夕日観音の分岐 穴井戸観音堂 穴井戸観音の説明文
穴井戸観音と朝日・夕日観音の分岐。
まずは穴井戸観音に向かう (15:17)
穴井戸観音堂 (15:20)
堂宇の背後には洞窟がある。
穴井戸観音の説明文。
こういうの、何故か熟読してしまう(^^;
それでは、洞窟の中へ・・・ 洞窟の中は思ったより広い 仁聞の隠れ水
それでは、洞窟の中へ・・・。
電灯のスイッチを入れて、突入開始。
洞窟の中は思ったより広い。写真は備え付けの照明だけでセルフ撮影したもの。 仁聞の隠れ水。頭につけると知恵が付き、目に付けると視力がよくなるという。
洞窟の中の穴井戸 洞窟探検終了 いったん分岐に戻った後、次は朝日・夕日観音に向かう
洞窟の中の穴井戸。豊後高田市の海辺に繋がっていると伝えられる。 洞窟探検終了 (15:29)
電気はこまめに消しましょう(^^b
いったん分岐に戻った後、次は朝日・夕日観音に向かう。
朝日観音に通じるルート 朝日観音 朝日・夕日観音のある岩峰から見た田染荘の田園
朝日観音に通じるルート。
距離は短いが、鎖場もある(^^;
朝日観音 (15:40)
屹立した岩峰の東側に立っている。
朝日・夕日観音のある岩峰から見た田染荘の田園。まさに日本の原風景である。
夕日観音 次に田染荘小崎地区へ 小崎地区には猪防護の金網のゲートを開けて通っていく
夕日観音 (15:47)
こちらは岩峰の西側に立っている。
次に田染荘小崎地区へ。国の重要文化的景観に指定された場所である。 小崎地区には猪防護の金網のゲートを開けて通っていく。
田染荘小崎地区へ到着 二宮橋を渡る 地元のご老人に空木地区への道順を尋ねる
田染荘小崎地区へ到着 (15:53)
この先、正面の田んぼの畦道を通る。
二宮橋を渡る (15:55)
さて、次は空木地区を目指すのだが。
「・・・西叡山に南から登るち?」地元のご老人に空木地区への道順を尋ねる(^^;
延寿寺入口 農機具展示館 田んぼの畦道をひたすら西進する
延寿寺入口 (16:03)
ここで親切なご老人と別れた。
農機具展示館 (16:04)
自由に見学してよいそうだ。
田んぼの畦道をひたすら西進する。
この道であってるんだよな・・・(汗
『田染荘 ほたる銀座』と大書きされた看板 『奥愛宕社 空木・小藤・桝渕・堂山方面へ』と書かれた道標 『荘園ホタル飛乱地 ←小藤 / 空木→』
『田染荘 ほたる銀座』と大書きされた看板。なるほど、ホタルの多そうな場所だ。 『奥愛宕社 空木・小藤・桝渕・堂山方面へ』と書かれた道標 (16:15) 再び、よく目立つ道標 (16:30)
『荘園ホタル飛乱地 ←小藤 / 空木→』
空木地区集落に到着 垢離場(こりば) 空木地区から西叡山を登る
空木地区集落に到着 (16:34)
人家は3~4軒の小さな集落だ。
垢離場(こりば)。昔、山伏や愛宕社で修行する人が身を清めるために使った。 空木地区から西叡山を登る。
ずいぶん、陽が傾いてきやがった・・・。
空木峠池の堰堤 空木峠池改修記念碑 空木峠池全景
空木峠池の堰堤。
そろそろ、今夜の宿を決めなくては・・・。
空木峠池改修記念碑 (17:06)
平地もあるし、ここで野営することに。
空木峠池全景。写真左側に大きな溜め池が広がっている。
初日の野営準備完了 今夜の夕食メニュー その夜、鹿の大群に包囲された
初日の野営準備完了 (17:47)
テントは久々登場のヒルバーグ、アクト。
今夜の夕食メニュー。義母の作ってくれた巻き寿司とパック入りの豆のサラダ。飲み物は白湯(^^; (18:08) その夜、鹿の大群に包囲された。
縮小写真ではわかりにくいが、暗闇の中に鹿の眼光が怪しく光る・・・(汗
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テン泊試歩2日目午前の行程(空木峠池~岩脇寺)
■2014年1月3日(試歩2日目前半)
空木峠池~高山寺~岩脇寺

 本記事制作中!
(文・山岡隊員 、写真及び写真説明・山岡隊員)
起床 日の出 テン泊試歩2日目、行動開始である
起床 (6:58)
夜中3度、鹿の気配に眠りを破られた。
日の出 (7:36)
微妙に気づくのが遅れてしまった(^^;
気分のよい朝――
テン泊試歩2日目、行動開始である。
昨夜はあまり寒くなかったのだが、幕体にはわずかに氷が張っていた まずは朝メシを食う 撤収のため、テントを畳むらんぼ~流
昨夜はあまり寒くなかったのだが、幕体にはわずかに氷が張っていた。 まずは朝メシを食う (7:58)
メニューは昨夜の残りの巻き寿司。
撤収のため、テントを畳むらんぼ~流。
何故か、カメラ目線(汗
撤収作業の途中、太郎隊員から入電 撤収準備完了 明るく気持ちのよい登山道である
撤収作業の途中、太郎隊員から入電。
本日午後から合流希望とのこと。
撤収準備完了 (9:07)
高山寺に向けて、行軍開始だ。
お約束のセルフ撮影。
明るく気持ちのよい登山道である。
高山寺駐車場が見えてきた 高山寺駐車場に到着 駐車場からの展望
高山寺駐車場が見えてきた。
手前左側、テン泊によさそうな場所も。
高山寺駐車場に到着 (9:56)
写真のように立派なトイレもある。
駐車場からの展望。
国東半島中心部の山々を一望できる。
高山寺に立ち寄る 次の目的地は岩脇寺 道標に従い、山道に突入
高山寺に立ち寄る (10:05)
立派な門松が立っていた(^^
次の目的地は岩脇寺。写真は舗装道から山道に入る場所にある手作り道標。 道標に従い、山道に突入。
写真左、外側の木に再び道標を発見。
道標に従って歩くも、道に迷う 周囲を徘徊している途中に鹿避けネットに絡まって死んだ鹿の骨が・・ 再度、2つ目の道標に戻り、ルート確認
道標に従って歩くも、道に迷う。
う~む、やはり開通前のルートだ(汗
周囲を徘徊している途中に鹿避けネットに絡まって死んだ鹿の骨が・・・。 再度、2つ目の道標に戻り、ルート確認。最悪、GPS頼みで強引に下るか・・・。
道標の結び付けられた木の根元にトラロープを発見 辿った結果、再びルートを見失う(汗 落ち着いて、周囲を観察
道標が結び付けられた木の根元にトラロープを発見。・・・こいつを辿るのか? 辿った結果、再びルートを見失う(汗
写真は最後に見た黄色いマーカー。
落ち着いて、周囲を観察。両側に石の列があるように見えるが、これは古道か?
古道の形骸らしき石列を辿ると、やがてGPSのマップ上にある道と合流した ようやく、人道らしい道に出た(^^; 獣害を防ぐための鉄柵
古道の形骸らしき石列を辿ると、やがてGPSのマップ上にある道と合流した。 ようやく、人道らしい道に出た(^^;
あとはこれを下るだけだろう。
獣害を防ぐための鉄柵。写真中央、人が出入りする入口が設けられている。
本来、奥ノ院経由と聞くが、普通に歩道を歩いて岩脇寺へ 岩脇寺が見えてきた 岩脇寺で太郎隊員と合流
この先もルート未詳。本来、奥ノ院経由と聞くが、普通に歩道を歩いて岩脇寺へ。 岩脇寺が見えてきた。
果たして、太郎隊員はいるだろうか?
岩脇寺で太郎隊員と合流 (11:58)
この後、行入ダムへと拉致される(^^;
次回のテン泊試歩はここからスタート。
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